前回のKINECT for Windows -1-では、
SDKのインストールについて記載しました。
今回は「Microsoft Kinect for Windows SDK Sample Browser」について
見ていきます。
スタートメニューから
[すべてのプログラム]→[Microsoft Kinect SDK v1.0]→[Kinect SDK Sample Browser]
を選択してください。
以下のようなアプリが起動します。
※クリックすると、大きな画像が見れます。
左側がカテゴリになっていますね。
いろんなメニューがあって、
各メニューに難しさと対応言語(C++, C# or VB)が記載されています。
また、各メニューをクリックすると、サブメニューボタンが表示されます。
⇒[Documentation]、[Install]、[Run Sample]
■Release Notes and Online Resources
⇒Documentationをクリックすると、ブラウザが立ち上がって
Microsoft社のKinect for Windowsのポータルサイト内にある、
Resources And Documentationページが表示されます。
■Kinect SDK API Reference
⇒Documentationをクリックすると、Helpが立ち上がります。
Helpには以下のコンテンツが含まれています。
・Sample Browserの説明
・プログラミングガイド
・C#とC++での開発How To
・C++ 用リファレンス
・Managedコード用リファレンス
■Kinect Explorer
⇒ColorImageStream、DepthImageStream、SkeletonStream、AudioSourceの
デモアプリケーションです。
C#/WPFで作成されているとのこと。
[Run Sample]をクリックすると、以下のようなアプリが立ち上がります。
詳細はまた別途書きます。
■Shape Game
⇒Skeletonのトラッキングを使用したサンプルゲームです。
C#/WPFで作成されています。
■Skeletal Viewer
⇒ColorImageStream、DepthImageStream、SkeletonStreamの
C++デモアプリケーションです。
C++/DirectXで作成されています。
(次回に続きます。)
SDKのインストールについて記載しました。
今回は「Microsoft Kinect for Windows SDK Sample Browser」について
見ていきます。
スタートメニューから
[すべてのプログラム]→[Microsoft Kinect SDK v1.0]→[Kinect SDK Sample Browser]
を選択してください。
以下のようなアプリが起動します。
※クリックすると、大きな画像が見れます。
左側がカテゴリになっていますね。
いろんなメニューがあって、
各メニューに難しさと対応言語(C++, C# or VB)が記載されています。
また、各メニューをクリックすると、サブメニューボタンが表示されます。
⇒[Documentation]、[Install]、[Run Sample]
■Release Notes and Online Resources
⇒Documentationをクリックすると、ブラウザが立ち上がって
Microsoft社のKinect for Windowsのポータルサイト内にある、
Resources And Documentationページが表示されます。
■Kinect SDK API Reference
⇒Documentationをクリックすると、Helpが立ち上がります。
Helpには以下のコンテンツが含まれています。
・Sample Browserの説明
・プログラミングガイド
・C#とC++での開発How To
・C++ 用リファレンス
・Managedコード用リファレンス
■Kinect Explorer
⇒ColorImageStream、DepthImageStream、SkeletonStream、AudioSourceの
デモアプリケーションです。
C#/WPFで作成されているとのこと。
[Run Sample]をクリックすると、以下のようなアプリが立ち上がります。
詳細はまた別途書きます。
■Shape Game
⇒Skeletonのトラッキングを使用したサンプルゲームです。
C#/WPFで作成されています。
■Skeletal Viewer
⇒ColorImageStream、DepthImageStream、SkeletonStreamの
C++デモアプリケーションです。
C++/DirectXで作成されています。
(次回に続きます。)
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