最近Azure IoT関連のアップデートもいろいろあって、なかなか追いつけてない(-_-;)
で、今回のアップデートはIoT Suiteに関する話。
Azure IoT Suite goes international
遠隔監視(Remote Monitoring)も故障予兆(Predictive Maintenance)もどちらも多国語対応したようですね。
対応可能な言語は14言語とのこと。
IoT Suiteのポータルに行ってみると、いきなり日本語で表示されました!
右上にあるアイコンをクリックすると、言語変更できるようです。
恐らくIoT HubのGAに伴って、日本リージョンへのプロビジョニングにも対応されていました。
ソースコードはGitHubに公開されています。
・Remote Monitoring
・Predictive Maintenance
例えばRemote Monitoringだと、Web画面の文字列リソースは
azure-iot-remote-monitoring/DeviceAdministration/Web/App_GlobalResources/
に格納されているはず。
見てみると、ちゃんと日本語のリソースファイルもありますね。
カスタムする際は気をつけねば。
で、今回のアップデートはIoT Suiteに関する話。
Azure IoT Suite goes international
遠隔監視(Remote Monitoring)も故障予兆(Predictive Maintenance)もどちらも多国語対応したようですね。
対応可能な言語は14言語とのこと。
IoT Suiteのポータルに行ってみると、いきなり日本語で表示されました!
右上にあるアイコンをクリックすると、言語変更できるようです。
恐らくIoT HubのGAに伴って、日本リージョンへのプロビジョニングにも対応されていました。
ソースコードはGitHubに公開されています。
・Remote Monitoring
・Predictive Maintenance
例えばRemote Monitoringだと、Web画面の文字列リソースは
azure-iot-remote-monitoring/DeviceAdministration/Web/App_GlobalResources/
に格納されているはず。
見てみると、ちゃんと日本語のリソースファイルもありますね。
カスタムする際は気をつけねば。
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