Windows Embeddec Compact 7で、Silverlight for Windows Embeddedという仕掛けがありました。
GUIをXAMLで記述し、コードビハインドをC++で記述するアプリが作成できます。
WEC2013ではXAML for Windows Embeddedという名前に変わっています。
で、来週のセミナーのデモのために、
XAML for Windows Embeddedでアプリを作成していたところ、
そのままだとビルドが通らなかったので、
備忘録。
Visual Studio 2013には、SilverlightといったXAMLを使用するアプリを作成するために、
Blend for Visual Studio 2013というツールを提供しています。
このツールを使用して作成したSilverlight用のプロジェクトを
WEC2013向けにコンバートすることができます。
で、コンバートしたプロジェクトは、
WEC2013 OSのSubProjectとして取り込むことができますが、
なぜかビルドが通りませんでした。
その理由は、Silverlight用の設定が一部残ってしまっているためなようです。
コンバートしたプロジェクト内に、(プロジェクト名).xrpackというファイルがありますが、
この中にBlend for Visual Studio2013で作成した時のプロジェクト設定
が残ってしまっています。
例
⇒/Project=XXXX.csproj
この行を削除して、再度ビルドしてみてください。
GUIをXAMLで記述し、コードビハインドをC++で記述するアプリが作成できます。
WEC2013ではXAML for Windows Embeddedという名前に変わっています。
で、来週のセミナーのデモのために、
XAML for Windows Embeddedでアプリを作成していたところ、
そのままだとビルドが通らなかったので、
備忘録。
Visual Studio 2013には、SilverlightといったXAMLを使用するアプリを作成するために、
Blend for Visual Studio 2013というツールを提供しています。
このツールを使用して作成したSilverlight用のプロジェクトを
WEC2013向けにコンバートすることができます。
で、コンバートしたプロジェクトは、
WEC2013 OSのSubProjectとして取り込むことができますが、
なぜかビルドが通りませんでした。
その理由は、Silverlight用の設定が一部残ってしまっているためなようです。
コンバートしたプロジェクト内に、(プロジェクト名).xrpackというファイルがありますが、
この中にBlend for Visual Studio2013で作成した時のプロジェクト設定
が残ってしまっています。
例
⇒/Project=XXXX.csproj
この行を削除して、再度ビルドしてみてください。
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