ついにAzure IoT Suiteも公開されましたね。
こちらもいろいろと情報があって、自分が整理しきれてないので、まずはLinkのまとめから。
■Azure IoT Suiteのソリューション紹介Topページ
https://azure.microsoft.com/en-us/solutions/iot/
一番下にAzure IoT Suite servicesの紹介欄がありますが、
そこにはIoT Hub、Azure ML、Stream Analytics、Notification Hubs、PowerBIの5つが記載されていました。
■Azure IoT Suite「Preconfigured Solutions」の始め方
http://www.microsoft.com/en-us/server-cloud/internet-of-things/getting-started.aspx
ここでは、上記に記載した個別のIoT Suite Serviceではなくて、
「Preconfigured Solutions」と言われるパッケージ的なものをプロビジョニングします。
見てもらうとわかりますが、Azureのアカウントを用意して(Step1)、
https://www.azureiotsuite.com/にアクセスしてプロビジョニングする(Step2)とだけ記載されてます。
で、Preconfigured Solutionsのプロビジョニングですが、
https://www.azureiotsuite.com/にアクセスしてください。
以下のような画面が出るので、とりあえずクリック。
そうすると、ソリューションを選択する画面が表示されます。
Predictive maintenanceとかすごく気になりますが、今はRemote Monitoringのみ選択できます。
⇒下の方にスクロールしていって、「Select」というボタンをクリックしてください。
続いてソリューション名やリージョン、サブスクリプションを選択する画面が表示されますので、
任意に入力してください。
※日本のリージョンは選択できません。
選択できるのは、East Asia/East US/North Europeなので、IoT Hubと一緒ですね。
Create Solutionボタンをクリックすると、ソリューション生成が始まります。
枠の右上にProvisioningというのがReadyになるまでお待ちください。
以下のようにReadyとなったら、Launchボタンをクリックしてください。
そうすると、以下のような画面が表示されます。
地図やグラフ、表形式でデバイスの情報が表示されています。
機器をエミュレートするサンプル機器が動作しているんですかね。
データ(温度と湿度)が自動的に更新されます。
グラフの下には、湿度の最大・最小・平均値が表示されています。
次回はこの画面の他のタブについて紹介します。
こちらもいろいろと情報があって、自分が整理しきれてないので、まずはLinkのまとめから。
■Azure IoT Suiteのソリューション紹介Topページ
https://azure.microsoft.com/en-us/solutions/iot/
一番下にAzure IoT Suite servicesの紹介欄がありますが、
そこにはIoT Hub、Azure ML、Stream Analytics、Notification Hubs、PowerBIの5つが記載されていました。
■Azure IoT Suite「Preconfigured Solutions」の始め方
http://www.microsoft.com/en-us/server-cloud/internet-of-things/getting-started.aspx
ここでは、上記に記載した個別のIoT Suite Serviceではなくて、
「Preconfigured Solutions」と言われるパッケージ的なものをプロビジョニングします。
見てもらうとわかりますが、Azureのアカウントを用意して(Step1)、
https://www.azureiotsuite.com/にアクセスしてプロビジョニングする(Step2)とだけ記載されてます。
で、Preconfigured Solutionsのプロビジョニングですが、
https://www.azureiotsuite.com/にアクセスしてください。
以下のような画面が出るので、とりあえずクリック。
そうすると、ソリューションを選択する画面が表示されます。
Predictive maintenanceとかすごく気になりますが、今はRemote Monitoringのみ選択できます。
⇒下の方にスクロールしていって、「Select」というボタンをクリックしてください。
続いてソリューション名やリージョン、サブスクリプションを選択する画面が表示されますので、
任意に入力してください。
※日本のリージョンは選択できません。
選択できるのは、East Asia/East US/North Europeなので、IoT Hubと一緒ですね。
Create Solutionボタンをクリックすると、ソリューション生成が始まります。
枠の右上にProvisioningというのがReadyになるまでお待ちください。
以下のようにReadyとなったら、Launchボタンをクリックしてください。
そうすると、以下のような画面が表示されます。
地図やグラフ、表形式でデバイスの情報が表示されています。
機器をエミュレートするサンプル機器が動作しているんですかね。
データ(温度と湿度)が自動的に更新されます。
グラフの下には、湿度の最大・最小・平均値が表示されています。
次回はこの画面の他のタブについて紹介します。
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