遠き夏越 2015-08-31 | 日々是日記 全く先の見えぬ現実が、そびえ立っています。 母の手術は、無事に終わりました。 けれど、がん細胞が、まさかのstage3。 明確には言いませんでしたが、ほぼ進行性に近い癌でした。 一気に細胞を殺す為に、抗ガン剤投与が決まりました。 今日は、抗ガン剤投与の2回目までについて、振り返ります。 正直、私の中では、 抗ガン剤治療をする=余命宣告 というイメージが強かった。 け . . . Read more