昨夜遅くまで仕事+α(?)をしていた関係で、寝床に入って少し本を読もうとして、メガネをかけたままつい寝こんでしまいました。
朝、気が付いたらメガネが無残な形に、片方のレンズが外れ、ツルも変形してしまっていました。
完全に自分では修理不可能な状況。
幸いに以前のメガネがあって、それをかけて何とか仕事はこなせましたが、かかりつけのショップに電話して修繕を依頼しました。
万が一という場合の保険に入っていたおかげで、修理は無料でやっていただけ、新しくなった(ような)メガネを受け取ることができました。
ついでに、メガネの折り畳みに少し力が必要だったところも直してもらいました。
こちらの方も自分のせいで曲げてしまったのかと思っていましたが、汗やほこりが詰まって動きにくくなっているからだそうで、夏の間は良くあることなのだそうです。
これは洗浄すれば一発で治るのだとか。
とにかく、新しい(ように見える)メガネを受け取って、心なしか周りの景色も良く見えるようになった気がします。
教訓:メガネは寝床に入ったら必ず外しましょう。