60s Dumble Cloneの製作(シャーシ加工 その3) 2002年01月04日 | 60's Dumble Clone シャーシパンチを使って、プリ管とパワー管の穴を開けました。また、表面に金属用の表面下地塗料も吹き付けています。透明の下地塗料を使いましたが、これは失敗、慣れていないひとは灰色系の下地塗料を用いた方が、塗った面の確認ができるのでよいでしょう。 画像は、さらに艶消し黒で表面を塗装したものです。この後は、パネル面の文字の転写、そしてクリアーで表面を保護します。 #楽器 « 60s Dumble Cloneの製作(基... | トップ | 60s Dumble Cloneの製作(シ... »
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