現在使っているSpeaker Cabinetは、Altec LancingのER12SというSpeakerで、簡単にいうとEVM12SのOEM製品だったりします。それ一発を、Closed Cabinetに入れて、Bassreff portも作ってみました。素早いPicking Responceや、Middle Rangeの特性がとても満足いくものでした。また、18mmのPine材をFinger Jointで組み、Baffleは21mmのRawn合板、Backpanelも21mmのRawn合板に補強桟を付けて、かなり頑丈にしました。その結果、かなりのBass Rangeも再生してくれるようになりました。(その代わり恐ろしく重くなりましたが)
というものの、EVM系の高効率Speakerは、High Rangeまでならしきろうとすると、どうしても大音量にならざるをえないので、しがないマンション住まいとしては、埃をかぶせる毎日となっています。
というわけで、なんとか、小音量でもそれなりに良いSoundを出してくれるCeletion系のSpeaker Cabinetをもう一つ作ろうということになりました。
他にも、最近製作した3 Channnel AmpもEVM系だとちょっと音が硬くなるというか、線の細さがそのまま出てしまうような感じになるため、ここはCeletion Vintage30あたりで、定番のSoundを手に入れてみようとも思います。
さて、話変わって筆者は今マンション住まいなのですが、このマンションでは、住民の規約上で、「電動工具の使用禁止」が謳われています。なんとルーターはおろか電動ドリルすら使ってはいけないとか。このような状況でいかにしてSpeaker Cabinetを作成するのか、そこがポイントとなるわけです。
というものの、EVM系の高効率Speakerは、High Rangeまでならしきろうとすると、どうしても大音量にならざるをえないので、しがないマンション住まいとしては、埃をかぶせる毎日となっています。
というわけで、なんとか、小音量でもそれなりに良いSoundを出してくれるCeletion系のSpeaker Cabinetをもう一つ作ろうということになりました。
他にも、最近製作した3 Channnel AmpもEVM系だとちょっと音が硬くなるというか、線の細さがそのまま出てしまうような感じになるため、ここはCeletion Vintage30あたりで、定番のSoundを手に入れてみようとも思います。
さて、話変わって筆者は今マンション住まいなのですが、このマンションでは、住民の規約上で、「電動工具の使用禁止」が謳われています。なんとルーターはおろか電動ドリルすら使ってはいけないとか。このような状況でいかにしてSpeaker Cabinetを作成するのか、そこがポイントとなるわけです。
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