何と1ヶ月間の御無沙汰です。
この間、いろいろな事がありまして、更新が遅くなりました。
でも精神的には本当に健康的な日々を送っております。
この9連休で「心も体もリフレッシュ」して、日々を楽しく生きて行きたいと思います。
で久しぶりの撮り鉄です。
場所は常磐線。
割と近所なのですが、行った事がありませんでした。
まずは651系
JRになって最初の特急電車ですね。
上品な塗装とから清楚な感じを受けますが、130km/hのはしりです。
651系という車両型番に151系からの流れを感じます。
この電車で何回か仙台まで乗車した事があります。
そのうち、1回はグリーン車を利用しました。
かつて、相当気合いを入れて作ったグリーン車は、保守の為か、設備が簡略化され、ちょっと残念な印象でした。
続いて653系
ブラックフェイスに露出をもってかれてます。
この電車を初めてみた印象は「井の頭線みたい」。
前面の印象も「どうかなぁ」って感じです。
こいつも何回か乗った事がありますが、車内は651系に比べて小ざっぱりしていて、好感が持てました。
651系も速いのですが、この653系は加速も良く高速も飛ばすという韋駄天でした。
最近の電車は、本当に速いです。
そして最新鋭の657系
こいつには、まだ乗った事がありません。
今年の秋以降は、全部、これになるようで、活躍が楽しみです。
この撮影地でいろいろ情報を提供して頂きました『オリンパス使いのTさん』。
有難うございました。
楽しく過ごす事が出来ました。
場所を変えます。
EF510が牽く「安中貨物」です。
自分としては、「交流区間に青い電気機関車」がちょっとなじまないですね。
この写真を見ると、スカートやスノウプラウがピカピカにも拘らず、車体の下1/3位はかなり汚れています。
こんな汚れ方をするんですね。
模型でもこれを表現するとリアリティが増すのでしょうね。
え~っと、何て言うんだこいつは(E531系だそうです)。
この電車は沢山来ます。
もう一度657系です。
よくみると、前面は651系と653系を足して2で割ったようなデザインに見えない事もありません。
塗色も653系の原色からややおとなしい色調になっています。
さらに場所を変えます。
ホームグランドの「モノサク」です。
217系
あれだけ大量にあった横須賀線の113系を追い出した張本人。
でも意外とこいつの置き換えも早いのではと勝手に思っています。
E259系
この辺の車両はググらないと型式がわかりません。
個人的には、地元を走る新型スカイライナーの方が好きです。
私は「チキン」なので、どうも線路脇で撮るのが苦手です。
線路から離れます。
211系
東海道からは運用が無くなったと聞きました。
暗くなってきました。
シャッター速度が稼げなくなったので「流し」の時間です。
成田エクスプレス
まぁまぁ綺麗に止まりました。
シャッター速度は1/20、レンズは300mm(35mm換算)です。
209系
本日、一番の出来(レベル低い!)です。
209系の特徴であるアルミ車体の「ペコペコ」感が表現されています。
やはり流しのコツは「ファインダー内の被写体を良く見る」ということでしょうか。
この日は、事前に常磐線で撮っていたからか、ファインダー内の車両がよく見えました。
同じく209系
この日は、「クセ」で有った「碓氷峠(←画面が傾いている事)」があまり出ませんでした。
家で写真を見ていると、レンズ(焦点距離)の選択と構図に改善の余地がありそうです。
流しは練習あるのみですね。
突然現れたEF64-1000番台
こいつを流せるほど度胸が無く、全て手動設定になっていた露出やシャッタースピードを変更しようとしていたらパニックになって訳のわからない写真になってしまいました。
まだまだ修行が足りません。
あたりが真っ暗になるまでひたすら流していました。
鉄道模型でもこの様な感じが再現できると楽しいですね。
この日はかなり日差しの強い一日で、結構、陽に焼けたようです。
家に帰ってから家族に「顔は焼けているけど、眼鏡の部分が焼けていない」と言われて、鏡を見ると「逆さパンダ」状態でした。
メガネのレンズは紫外線を通さないのですね。
久しぶりの撮影に大満足の一日でした。
この間、いろいろな事がありまして、更新が遅くなりました。
でも精神的には本当に健康的な日々を送っております。
この9連休で「心も体もリフレッシュ」して、日々を楽しく生きて行きたいと思います。
で久しぶりの撮り鉄です。
場所は常磐線。
割と近所なのですが、行った事がありませんでした。
まずは651系
JRになって最初の特急電車ですね。
上品な塗装とから清楚な感じを受けますが、130km/hのはしりです。
651系という車両型番に151系からの流れを感じます。
この電車で何回か仙台まで乗車した事があります。
そのうち、1回はグリーン車を利用しました。
かつて、相当気合いを入れて作ったグリーン車は、保守の為か、設備が簡略化され、ちょっと残念な印象でした。
続いて653系
ブラックフェイスに露出をもってかれてます。
この電車を初めてみた印象は「井の頭線みたい」。
前面の印象も「どうかなぁ」って感じです。
こいつも何回か乗った事がありますが、車内は651系に比べて小ざっぱりしていて、好感が持てました。
651系も速いのですが、この653系は加速も良く高速も飛ばすという韋駄天でした。
最近の電車は、本当に速いです。
そして最新鋭の657系
こいつには、まだ乗った事がありません。
今年の秋以降は、全部、これになるようで、活躍が楽しみです。
この撮影地でいろいろ情報を提供して頂きました『オリンパス使いのTさん』。
有難うございました。
楽しく過ごす事が出来ました。
場所を変えます。
EF510が牽く「安中貨物」です。
自分としては、「交流区間に青い電気機関車」がちょっとなじまないですね。
この写真を見ると、スカートやスノウプラウがピカピカにも拘らず、車体の下1/3位はかなり汚れています。
こんな汚れ方をするんですね。
模型でもこれを表現するとリアリティが増すのでしょうね。
え~っと、何て言うんだこいつは(E531系だそうです)。
この電車は沢山来ます。
もう一度657系です。
よくみると、前面は651系と653系を足して2で割ったようなデザインに見えない事もありません。
塗色も653系の原色からややおとなしい色調になっています。
さらに場所を変えます。
ホームグランドの「モノサク」です。
217系
あれだけ大量にあった横須賀線の113系を追い出した張本人。
でも意外とこいつの置き換えも早いのではと勝手に思っています。
E259系
この辺の車両はググらないと型式がわかりません。
個人的には、地元を走る新型スカイライナーの方が好きです。
私は「チキン」なので、どうも線路脇で撮るのが苦手です。
線路から離れます。
211系
東海道からは運用が無くなったと聞きました。
暗くなってきました。
シャッター速度が稼げなくなったので「流し」の時間です。
成田エクスプレス
まぁまぁ綺麗に止まりました。
シャッター速度は1/20、レンズは300mm(35mm換算)です。
209系
本日、一番の出来(レベル低い!)です。
209系の特徴であるアルミ車体の「ペコペコ」感が表現されています。
やはり流しのコツは「ファインダー内の被写体を良く見る」ということでしょうか。
この日は、事前に常磐線で撮っていたからか、ファインダー内の車両がよく見えました。
同じく209系
この日は、「クセ」で有った「碓氷峠(←画面が傾いている事)」があまり出ませんでした。
家で写真を見ていると、レンズ(焦点距離)の選択と構図に改善の余地がありそうです。
流しは練習あるのみですね。
突然現れたEF64-1000番台
こいつを流せるほど度胸が無く、全て手動設定になっていた露出やシャッタースピードを変更しようとしていたらパニックになって訳のわからない写真になってしまいました。
まだまだ修行が足りません。
あたりが真っ暗になるまでひたすら流していました。
鉄道模型でもこの様な感じが再現できると楽しいですね。
この日はかなり日差しの強い一日で、結構、陽に焼けたようです。
家に帰ってから家族に「顔は焼けているけど、眼鏡の部分が焼けていない」と言われて、鏡を見ると「逆さパンダ」状態でした。
メガネのレンズは紫外線を通さないのですね。
久しぶりの撮影に大満足の一日でした。