向き合っています、EF65-1000。
三連休の工作疲れでこの一週間、工作もブログの更新もお休みになってしまいました。
今日は、とりあえず、モニター取付板やパンタ取付板、ランボード、パンタグラフ等を屋根に乗せ感じを見てみました。
これから先の工作は、塗装の事も考えておかなくてはなりません。
パンタ取付板とランボードは絶縁材が敷いてあるので、新車時はグレーなはず。
でもこれをグレー塗ると結構、派手な感じになると思います。
さてどうしようか。
実車はどうあれ(オイオイ(^^ゞ)、模型として派手な方向を選ぶ事にします。
(1)屋根全部をブルーで塗る。
KATOの完成品をはじめ、殆どがこれと同じになりますので、安心ですね。
でも、運転会で多々集まるEF65と一緒になるのも嫌なのでこれは没。
(2)パンタ取付板だけグレーに塗る。
これはカツミさんの完成品と同じです。
元々、カツミさんのキットですからカツミさんの完成品と同じ仕上げにする事は全然問題ありませんが、ここはひとつ、自己主張をしたいところです。
(3)ランボードだけをグレーに塗る。
これは天賞堂の完成品にみられる塗装ですね。
(4)パンタ取付板とランボードだけをグレーに塗る。
前回のEF64-1000と同じ塗り分けです。派手です。
(5)パンタ取付板、モニター取付板とランボードをグレーに塗る。
超派手です。
う~ん、どうしよう。
謎は深まるばかり。
続く。
三連休の工作疲れでこの一週間、工作もブログの更新もお休みになってしまいました。
今日は、とりあえず、モニター取付板やパンタ取付板、ランボード、パンタグラフ等を屋根に乗せ感じを見てみました。
これから先の工作は、塗装の事も考えておかなくてはなりません。
パンタ取付板とランボードは絶縁材が敷いてあるので、新車時はグレーなはず。
でもこれをグレー塗ると結構、派手な感じになると思います。
さてどうしようか。
実車はどうあれ(オイオイ(^^ゞ)、模型として派手な方向を選ぶ事にします。
(1)屋根全部をブルーで塗る。
KATOの完成品をはじめ、殆どがこれと同じになりますので、安心ですね。
でも、運転会で多々集まるEF65と一緒になるのも嫌なのでこれは没。
(2)パンタ取付板だけグレーに塗る。
これはカツミさんの完成品と同じです。
元々、カツミさんのキットですからカツミさんの完成品と同じ仕上げにする事は全然問題ありませんが、ここはひとつ、自己主張をしたいところです。
(3)ランボードだけをグレーに塗る。
これは天賞堂の完成品にみられる塗装ですね。
(4)パンタ取付板とランボードだけをグレーに塗る。
前回のEF64-1000と同じ塗り分けです。派手です。
(5)パンタ取付板、モニター取付板とランボードをグレーに塗る。
超派手です。
う~ん、どうしよう。
謎は深まるばかり。
続く。
屋根は、それらしく塗って、派手に汚してみましょう。(^^)/
誰とも被らない、オリジナルの作品が...。
電気機関車の屋根、難しいですね。
確かに新製直後は青とグレーなんでしょうけど、直ぐに錆色になり、大宮出場車のように黒塗装等もあるので、何を塗っても良いのかもしれません。今回はパンタ台とランボードは灰色にしようと思っています。
「汚し」これもまた超難しいですよね。
プラ製機関車ででも練習してからにしようかと思っています。また今度、なかむら様の作品を、そういう目で見せて下さい。