年度末は 何かにつけて忙しい

二年毎の役員改正　町内会と温泉組合　
高齢者団地の役員人事は　知れたこと。ジイのボケ防止と割り切れねば

バアは　歩くのに100m先でも　　堪忍袋　　歩きなさい　
ものも見事に凍土でスッテンころりん　その後　愛車を走らせている


野鳥に癒される日々　仲良しヒヨドリの番　


柑橘類のデコポンをカラスが　狙う


リンゴは　食べられ　場所を変えて枝に突き刺すと仕方なく飛び立った　


ひな祭り
主役の忙しい日でした

具沢山のちらし寿司　ギフトのカニ缶も入れた豪華版


身体に優しい　ゆず大根和え　＆　胡麻和え　＆　アボカド入りのサラダ


思い出の雛人形　
手前　←　アラレの入っていたのを捨てずに４０年間　飾る度に幼子との光景が　甦る


思いがけず　独身貴族～
途中まで来ているから一時間半後には　着くと思う
献立を追加したが　老夫婦２日分をペロリと平らげた


雛人形を今夜中に片付けないとね
息子曰く　今は　拘らず　都合の良い時に・・　

時代遅れの母は　早速　検索

お嫁に行けない

「雛人形をしまうのが遅れると、婚期が遅れる」とよく言われますが、結論から言うとただの迷信です。
この迷信は、「片付けがちゃんとできないようでは、きちんとした女性になれず、お嫁さんにもなれませんよ！」と
しつけの意味を込めての言い伝えなのです

雛人形をしまう時期

3月3日が終わったら片付ける地方が多いのですが、旧暦（4月3日）まで続けて飾る地域もあります。
リミットは、ひな祭りから約2週間を目安に。
ちなみに、雛人形を片付けるのは、「啓蟄の日（けいちつのひ）」がベストだと言われています。
啓蟄の日というのは、二十四節気のなかのひとつで、3月6日ごろのことを指します。

ならばと大安の７日に片付けることにしました