コメント
やはり
(
子房
)
2010-02-19 09:11:21
と学会の本も面白いですが、やはり人を見下すことで優越感に浸っている気分には抵抗がありますね
愚かなカルトじみた迷信を信じる連中と見なされた初期キリスト教徒をコロッセオで殺される姿を見世物・笑い者にしたのと同様な気分に思います
多数派の常識から外れる人達を笑い者にして連帯感と優越感を味わう風潮は昔からかわらないのでしょうね
私も不思議な話しをして鼻先で笑われた経験ありますがその時の見下した眼差しは忘れられないものがありました
たいていはそうした経験で不思議な能力や体験をしても内に秘めておくようになるのでしょうが、私は吹っ切れているのか見えたことを平然と話してしまいます(笑
それでも不思議な話しはネットでだけで日常ではぜんぜん話しませんね
オツムを心配されてしまうので〓
人を馬鹿にするタレント
(
山口敏太郎
)
2010-02-20 21:12:31
オカルトを信じる人を馬鹿にすることは簡単です。ですが、他人を馬鹿にして知性派を名乗ることは果たして正しいことでしょうかね。本当に理知的な人は、どんな他人に対しても、冷笑などという行動はしないものです。
子房さんのおっしゃる通りです
(
ひろ
)
2010-02-23 08:01:01
不思議話や幽霊やUFOに興味あるという話をして敬遠されたり、鼻先に馬鹿にされること、はなから攻撃的に非難されることは日常茶飯事です。体験談を嘘だと言って非難する人たちはあとを絶ちません。(もちろん嘘の不思議話を話す人達もいますし、実際そういう話を俺に話して、騙そうとした人もいます。) 嘘の不思議話をすれば俺が信じるだろうと安易に考えてありもしない体験談を話す人達にもこれまで幾度となく遭遇していますが、否定論者は肯定論者を軽く見ている節が多々見受けられます。不思議話を信じる信じないの議論で話を進めても議論は平行線になりますが、本当に2012年問題があるならなぜマスコミは大騒ぎしないんだ?と聞かれることがありますが、マスコミが編集で都合のいい部分だけを放送していることに気付けばマスコミが大騒ぎしない理由が解りそうな話ですが、否定する人々に共通して見られる傾向は、自分目線で話を進める、ということです。様々な角度から情報を捉えないとこの世のからくりは見えてきませんし、陰謀論は実際にあります。政府の見解を一から十まで信じている人々からすれば不思議話が奇異に聞こえても仕方ありませんが、実際に不思議な出来事は世界中至るところで起きている紛れもない事実です。子房さんの投稿を読み、まさに子房さんのおっしゃる通りだと思います!
その通りです。
(
ひろ
)
2010-02-23 08:06:08
否定論者の方々は、考えのそぐわない肯定論者の話をへし折り握り潰すことに快感優越感に浸る人々が多いです。それは議論云々以前の問題だと前から感じていたことですが、敏太郎さんのおっしゃる通りだと俺も思います。実証見聞なしに否定することは誰だってできますからね。(笑)
言いたいことはいろいろあります
(
子房
)
2010-02-24 03:03:15
例えばASIOSの本で「謎解き超常現象」というのがあり長南年恵の記述について、その真相で「長南家の生活は女行者としての年恵が支えていた」とわざわざ太文字ではじめに書かれています
まるで金儲けの偽物と印象操作するやり方ですね
そんな書き方するなら当然ASIOSのメンバーは否定的な書物を出版しても一円も受け取らず、儲けのすべてを科学振興や慈善団体に寄附してるのでしょうね
裁判所で霊水を瓶に満たし詐欺容疑の無罪判決を出した事例にもトリックの可能性を言っていますが、ではどのような方法かは何も書かれていません
批判するならどのような方法のトリックかを指摘しなければただの言い掛かりにしか過ぎません
トリックの可能性があるのに超自然的な解釈を優先させるのは賢明といえるかと書かれていますが、例えば暗算の優れた人がいてパッと見ただけですごい桁数を暗算してみせたりしますが、それもトリックで他の人が答えを教えている可能性があるのでトリックと考えているのでしょうか?
違いますね、一般に受け入れられている現象には検証もせず受け入れるが、一般に否定的な現象についてのみトリックの可能性がある場合はトリックと見なすという片寄った見方ですよね
さらに不食について「人に隠れて飲食しているか、自分では食べていないつもりで実は食物をとっているか、のどちらか」と断定しています
それではヒラ・ラタン・マネク氏についてはどうでしょうか
氏は2000年から翌年にかけてはインド医療協会(IMA)の21人の医師らによる24時間監視体制の下で411日間、そして2001年にはアメリカ航空宇宙局(NASA)で、科学者らの前で130日間の断食に成功しています
この事例についてはどのような見解なんでしょうか
まさかNASAの陰謀なんて言い出さないですよね
お得意の方法を示さないトリック使ったで済ますのかな
霊水について小水ではないかという可能性については「薄い酒の味がした」という否定派には不都合なことは伝聞証言に過ぎないと言い捨てるわりに、彼女が少量の食べ物を口にしたという目撃証言については伝聞証言に過ぎないとは書きません
彼女の湧出した霊水を裁判官が飲んでそれが薄い酒の味だったということですが、そもそも小水だったらアンモニア臭がして気づくのではという、当然浮かんでくる疑問については何も書かれていません
否定派に不利な事については取り上げないのが検証なのでしょうか
議論すること
(
山口敏太郎
)
2010-02-25 23:28:30
議論することをおそれてはいけませんね。否定派、肯定派、懐疑派という垣根を越えて、今後は交流すべきでしょうね。
薩摩だ、長州だ、倒幕だ、勤皇だ、攘夷だと言っていた幕末と同じですね。今、いろんな人が集まって、不思議をボーダーレスに語り、人間を語る時代が来たと思います。
他人を否定し冷笑するくせに議論に出てこない連中や、ムーのように全肯定のカルト要請雑誌の役割は終わりました。と学会やビリーバーの中で、話し合いに出る勇気のある連中が新しいオカルトを構築するべきだと思います。
子房さん、敏太郎さんの言われていることに同感です!
(
ひろ
)
2010-02-26 06:59:49
子房さんの「一般に受け入れられている現象には検証もせずに受け入れるが、一般に否定的な現象についてのみトリックの可能性がある場合にはトリックと見なすという片寄った見方」という言葉はまさにその通りで、そういう見解がいわいる「一般常識化」している現状です。実際に、幽霊やUFOの話を聞きたくない、信じないとあからさまに怒る人がいますが、「幽霊やUFOの話を聞きたくない、信じない」と思われるのは各人のご自由ですが、怒られる理由はありませんからね。(笑) 結局はご都合主義な見解で強引に話を終わらせようとするやり方を変えない限り否定論者肯定論者の議論は平行線のままになります。おたまじゃくしの落下事件の原因をウミネコの仕業、と言われた方がいましたが、海岸に生息するウミネコがわざわざ内陸の田んぼに出向き、おたまじゃくしをついばみに来たということになりますが、ウミネコはおたまじゃくしを食べる、少し考えればとんちんかんな見解に他なりません。ネッシー問題も、撮影者の模型説をテレビで盛んに言ってましたが、ネッシーは多くの人々に目撃され撮影されている、存在が確実視されている巨大生物であることに間違いはありません。不思議話はある、ない、の議論を越えて議論が展開される時がきたように感じます。数多くのUFO写真やUFO映像が撮られている現実を前にしてUFOは存在しないという否定的見解は瓦解しているように感じますが、UFO映像がすべて嘘であると仮定しますと、世の中嘘つきな人ばかりという話になり、世の中嘘つきな人ばかりという議題で議論になりそうな感じがしますが、そういう議論がなされた、という話は聞いたことありませんが、今一度情報を整理すべきという敏太郎さんのご見解はまさにその通りです。信用失墜のために偽のUFO映像を流した人々が必ずいますし、それは組織的に行われていて不思議ではないと思います。子房さんが暗算の話をされていましたが、俺も同じように感じました。暗算を瞬時に行う人々の能力はまさに不思議、ですが、そういう不思議についても深く追求することできますから、不思議話について否定的な見解を述べられる人々はそういう不思議に対しても何らかのコメントをしてほしいと願います!
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愚かなカルトじみた迷信を信じる連中と見なされた初期キリスト教徒をコロッセオで殺される姿を見世物・笑い者にしたのと同様な気分に思います
多数派の常識から外れる人達を笑い者にして連帯感と優越感を味わう風潮は昔からかわらないのでしょうね
私も不思議な話しをして鼻先で笑われた経験ありますがその時の見下した眼差しは忘れられないものがありました
たいていはそうした経験で不思議な能力や体験をしても内に秘めておくようになるのでしょうが、私は吹っ切れているのか見えたことを平然と話してしまいます(笑
それでも不思議な話しはネットでだけで日常ではぜんぜん話しませんね
オツムを心配されてしまうので〓
まるで金儲けの偽物と印象操作するやり方ですね
そんな書き方するなら当然ASIOSのメンバーは否定的な書物を出版しても一円も受け取らず、儲けのすべてを科学振興や慈善団体に寄附してるのでしょうね
裁判所で霊水を瓶に満たし詐欺容疑の無罪判決を出した事例にもトリックの可能性を言っていますが、ではどのような方法かは何も書かれていません
批判するならどのような方法のトリックかを指摘しなければただの言い掛かりにしか過ぎません
トリックの可能性があるのに超自然的な解釈を優先させるのは賢明といえるかと書かれていますが、例えば暗算の優れた人がいてパッと見ただけですごい桁数を暗算してみせたりしますが、それもトリックで他の人が答えを教えている可能性があるのでトリックと考えているのでしょうか?
違いますね、一般に受け入れられている現象には検証もせず受け入れるが、一般に否定的な現象についてのみトリックの可能性がある場合はトリックと見なすという片寄った見方ですよね
さらに不食について「人に隠れて飲食しているか、自分では食べていないつもりで実は食物をとっているか、のどちらか」と断定しています
それではヒラ・ラタン・マネク氏についてはどうでしょうか
氏は2000年から翌年にかけてはインド医療協会(IMA)の21人の医師らによる24時間監視体制の下で411日間、そして2001年にはアメリカ航空宇宙局(NASA)で、科学者らの前で130日間の断食に成功しています
この事例についてはどのような見解なんでしょうか
まさかNASAの陰謀なんて言い出さないですよね
お得意の方法を示さないトリック使ったで済ますのかな
霊水について小水ではないかという可能性については「薄い酒の味がした」という否定派には不都合なことは伝聞証言に過ぎないと言い捨てるわりに、彼女が少量の食べ物を口にしたという目撃証言については伝聞証言に過ぎないとは書きません
彼女の湧出した霊水を裁判官が飲んでそれが薄い酒の味だったということですが、そもそも小水だったらアンモニア臭がして気づくのではという、当然浮かんでくる疑問については何も書かれていません
否定派に不利な事については取り上げないのが検証なのでしょうか
薩摩だ、長州だ、倒幕だ、勤皇だ、攘夷だと言っていた幕末と同じですね。今、いろんな人が集まって、不思議をボーダーレスに語り、人間を語る時代が来たと思います。
他人を否定し冷笑するくせに議論に出てこない連中や、ムーのように全肯定のカルト要請雑誌の役割は終わりました。と学会やビリーバーの中で、話し合いに出る勇気のある連中が新しいオカルトを構築するべきだと思います。