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大企業の失態続き (スペースタイガー)
2010-02-17 10:37:21
最近は有り得ない起こり得ない大企業の失態もバブル崩壊以降にバンバン噴出してます。あれからどの位時間が過ぎたら日本も世界もマトモな社会に戻るのですか？昔から言われてきた常識の中には正しい物もありますが新しき物を潰す事は正しいと思わせる雰囲気や自由な資本主義の社会は崩れ始めて、そこら中で会社が潰れリーマンショックから三年目の今、ヨーロッパの派遣社員も後何ヶ月後か来年の前には失業保険も終わるみたいですから、全世界は非常にヤバい経済状態になります。現実問題として今のままだと詰め将棋状態は何も変わりません。しかしいかなる時も人命は一番大切です。乗客が全て下車したかどうかなんて乗り物の仕事のプロなら解る事ですよ。最近は生業を生業だと思わず責任放棄する輩もいます。地球世界の住人なんだから毎日毎日気合いで気持ちを引き締め、お客様第一で、サービスの生業を完遂してほしいです。何故なら安全安心を第一にして人間対人間の温かい社会を取り戻してほしいと考えますが、皆さんはどう考えますか？
 
 
 
行き詰まりになった社会 (ひろ)
2010-02-22 00:32:04
今の世界情勢は、新しいアイデアや発想が見い出せないまま行き詰まっている状況ではないかと思います。歌謡曲音楽シーンに国内外問わずカバー曲が増えている現実、俺が試合結果をいつも気にするプロレス界にも、昭和プロレスという言葉があるように、先代の偉大な功績実績を越えられないまま2010年現在に至っている状況です。1982年に作られたマイケルジャクソンの「スリラー」は今見てもダンスのキレやステップは凄いの一言に尽きますが、人々に強烈なインパクトを与えた業績になぞらえるかたちで社会文化が形成された感じがする現代社会であるような気がしてなりません。真面目な話、UFOや幽霊など、人々が「非科学的」とバッサリ切り捨てている「非科学的」分野に真摯に向き合えば、世の中の情勢が少しは変わるのではないかとさえ思えます。「非科学的」出来事は現実起きていて、もはや隠しようがない、否定しようがないくらい世界中で起きていますが、いまだに「幽霊やUFOは信じない。」と言われる人々が信じる信じないと議論されるのはご自由ではありますが、己の信念を今一度フラットにして起きている現実に目を向ける気概が必要ではないでしょうか。
 
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