コメント
 
 
 
新しい惑星が発見され (スペースタイガー)
2010-01-04 00:19:28
ますが、良く言われる地表の気温が高いとか氷で覆われているとかの話しで地球人達の概念なら住む事が無理だと考えてますが、物理的に5次元以上が11次元まであるとするなら、地球人みたいな生物でも遺伝子だとか見えない次元にある物が住んでいてもおかしくありせん。気温に変化に対応できる生物が地球人達の概念を超えて住んでいても不思議ではありませんよ。アセンションの１つの変化の在り方が物理的に可能性あれば有り得るような感じがしますが皆さんはどう考えられますか？
 
 
 
スペースタイガーさんへ (鳶)
2010-01-05 00:44:53
四次元以上の次元が数式でしか表せない以上、僕は高次元の世界がどのようなものか全く想像がつきません。
もしもアセンションが起こり、次元が上昇するのならば我々も高次元に存在する生物?に干渉出来るようになるかもしれませんね。
夢が膨らみます。
 
 
 
欧州原子核研究所 (スペースタイガー)
2010-01-05 12:49:47
蔦さん欧州原子核研究所でブラックホールを作り出し衝突させる実験がスイスのジュネーブの地下施設で行われていますの知ってますよね？その先にあるものの中に五次元の扉があっても不思議じゃあないと考えますが、科学の先々がどうなっていきますか？ヒモの理論があり科学はその先を行こうとしているみたいですが、ここ10年位の色々な変化から地球上に存在するものがいなくなったり、地球上では考えられない事が起こる事実もありますからね。先日のノルウェーの光はロシアのミサイル実験ではないと言う話しもありますからねアセンションは目に見えるか見えないかはわかりませんが、幽霊とか言われてる世界に関しては、その時に見た人に見ない人もいれば霊感を感じる人に感じない人もいます。全てに見える事が脳内の作用だけなら臨死体験は起こり得ない事になりますよね。目に見えない世界が現実にあっても不思議ではありません。蔦さんヒロさんミスターXさんたかしくんさん宇宙趣味さんどう思いますか？その他の人達の意見も聞かせて下さい。宜しくお願い致します。
 
 
 
次元を越える (ひろ)
2010-01-09 00:18:30
漫画の世界は平面上に描かれた世界ですが漫画の世界のキャラクターが三次元の世界に現れた、という話はいまだかつてありません。俺はドラゴンボールを読みながら二次元に描かれるベジータナッパフリーザ、セル、魔人ブーやダーブラが現実世界に現れるようなことが仮に起こるようなことが起きたらこの世界はどうなるだろうか、と真面目に考えたことがありますが、平面上の世界が具現化するようなことが起きましたら、地球はひとたまりもないかもしれませんが、ノルウェーのミステリースパイラルはまるで幽々白書で樹(いつき)が時空の扉を開けた瞬間の絵のタッチと非常に似かよっているようにも感じましたが、四次元の存在、住人があの裂目から現れても不思議でないように感じますが、近年目撃が多発しているフライングヒューマノイドやUFCやスカイフィッシュ、はたまたUFOたちはある人々がハープやテスラコイル、電磁波兵器などで時空を開けた結果、出現してきた生物たちではないかとずっと考えていましたが、ハッチソン効果で有名なハッチソンのテスラコイル実験中に出現した時空の穴のようなものは紫色をしていましたが、ノルウェーのミステリースパイラルの螺旋は美しい青色でしたが、ノルウェーのミステリースパイラルはCRENやハープの産物のように思えます。ロシアは核実験の失敗ではないと断言していましたが、同時間帯にロシアが何らかの軍事訓練をしていたことと少なからず関連あるように思えてなりません。地球はやばい方向に進んでいるのでしょうか?はたまたCRENやハープ実験はきたる2012年問題に対処するための人類最終兵器なのでしょうか?2012年に起きるとされるアセンションやフォトンベルト突入や太陽活動の極大化に向けた防衛システムであればよいのですが、人類が生み出した超ハイテク秘密兵器が諸刃の剣であるようにも思えます。
 
 
 
臨死体験の話はその通りですね。 (ひろ)
2010-01-09 02:01:20
臨死体験が脳内で起きる幻覚作用であるとするならまだ見ぬ祖先にあの世と呼ばれる世界で会ってきて生還してきて写真で確認して改めて臨死体験で出会った人その人だった、という事実や臨死体験中に自分自身の身体を上空から覗くかたちで家族の様子や看護師医師たちの慌ただしさを詳細に見ていて後に事実と一致した、という話の説明がつかないことになりますが、霊魂や心霊現象に否定的な人々は都合のいいように話をすり替えているだけで、何も答えになっていないような気がします。俺は夢で、見たことのないある建物が出てくる夢を見たのですが、数年後テレビで同じ建物を見るという体験をしていますが、そういう事実に対してどう説明できるか否定論者の方々の話を聞いてみたいです。不思議現象は現実にあります。宇宙でただ一つ地球のみに生命が存在するという人が実際いますが、仮に宇宙に地球だけが生命がいる星と仮定した時、何千億個とも言われる宇宙の星々の中で生命が存在する星が地球だけということがいかに奇跡話であるか、宇宙人やUFO現象がない、という事実以上にすごい不思議な話になると思いますが、その事実に対してどう反論してくれるのでしょうか?否定論者の話を聞いてみたいです。〓
 
 
 
五次元以上の物質 (スペースタイガー)
2010-01-11 12:15:47
昨今言われているアセンションとは、何か？人間の肉体は肉体から気体へ気体からエーテル体へエーテル体からアストラル体に変化してゆくのも、想像の中では有りだと思います。地球型惑星でも惑星自体が、気体からエーテル体からアストラル体に変わってゆく惑星も有りだと思います。生きていての変化も有り得ますし、肉体の中まで見えるとか血管が見えるとか想像してみると人間の肉体事態も透明に見える可能性も無いですが現在ですが透明に見える事になる可能性も有りかなと思いますよ。五次元以上の科学事態が一般市民のレベルで、いつか解る日が来たとしたら、それ事態もアセンションなのかと漠然とですが想像して感じる事もできると思います。皆さんはどう思いますか？
 
 
 
アセンション (ひろ)
2010-01-12 08:32:11
アセンションは人間のみならず動物の世界にもおき得るかもしれません。ドラゴンボールでは二足歩行して服を着ている狐が地球人として事も無げに書かれていますが、将来的にはあり得るかもしれません。将来的にはと言ってもかなり先の話になるとは思いますが。光の帯に突入するとありますが、太陽系は太陽の周りを太陽系列惑星が周回しているように、太陽系はある特定の銀河の周りを周回している一太陽系に過ぎないのかもしれません。アセンションとは、はっきりしたことがまだ分かりませんが、何らかの変容が起きるのかもしれません。猫がしゃべるという話を知り合いからの情報を、猫の話し声の入ったムービーとともに得ましたが、動物が会話するということも有り得るかもしれません。地球の変容、人間社会の変容、自然環境の変容など様々なことがリンクしながら起きる現象なのではと考えます。
 
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