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始めまして。 (けん)
2009-01-11 13:51:03
2012年に地球が大規模な電磁波の帯に包まれるというのをテレビで6年位前に見たことがありますが、以外に誰も知りませんでした。また、去年R25で同じ内容が掲載されていました。最近では2012年についての本がたくさんでてますね。そのことについて、ミッキーカーティスさんも、いいともで、ふれてました。わたしは、以前、サイパンに旅行に行った帰りの飛行機の中から、とても大きな宇宙船を見たことがあります。誰も信じませんが、ただ、サイパンのABCストアでUFOの絵葉書がたくさんうられていたので、あちらでは、よく目撃されているのかもしれません。また、最近金星人の書いたほんを読みましたが、色々考えてみると、書いてあることは本当のように思えてなりません。また、私と同じ事を感じている人も増えています。なぜでしょうか?最後に、宇宙人は個々に直接コンタクトしているならば、わたしも、とても不思議な人に会いました。私の中ではマスターと呼ばれる師に当たる人です。その人は、とても不思議な人で、大日本帝国軍?の空軍の人からもらった革のフライトジャケット
を私に見せてくれましたました。その人は世界の森を診てまわる仕事で、名は野口さんといっていました。本当かは、わかりません。ただ最後にわたしは、その方にフィーリング?とかなんとかというので、肩の凝りをなおしてもらったんですが、その時光りの糸のようなものがでているのが見え、野口さんが光りが見えますか?と尋ねました。彼が言うには、ビルのなかでは精霊の力を少ししか借りられないといっていました。その時から、何故か地球、宇宙、人、この世のすべてが仕組まれた一つの施設のように、思え、目的があって3次元でこの世は作られ、現在、未来は実は過去なのではと思い始めています。
 
 
 
アセンション (山口敏太郎)
2009-01-13 01:01:16
けんさん こんにちは、UFOやエイリアンに関してはそろそろ転換期ではないかと思っています。単純に遠い星から来ているのをエイリアンと呼ぶのではなく、常識外から人間の精神世界に来ている侵入者(エイリアン)とか、次元の彼方から来ている異邦人(エイリアン)という解釈が必要かもしれません。エイリアンが言っている火星や金星がこの次元のものとは同じとは思えないからです。21世紀の宗教学、哲学はこのエイリアンという概念を解析してみると面白いかもしれません。またアセンションも、僕の頭を悩ます大きなテーマです。物理的な変換ではなく精神性の変化が起こるのではないかと思っております。不思議を考えるのは面白いですね。
 
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