コメント
ネガティブスパイラル
(
昴
)
2009-12-01 00:43:33
このケースはある意味当然起こりうる影響として各所で見られるのですが、不思議研究者として踏み込んでは行けないケースも多々あります。たとえば「モスマンの予言(THE MOTHMAN PROPHECIES)」の研究者、映画制作者の周りでは原因不明の死傷者が絶えない。(実は今、このコメントをアップしようとした所、スリープ状態にあった自宅のMacが突然、Fanを回転させ始め暴走している様に)、この件は踏み込むとアメリカにとどまらず海外でも悪影響を及ぼすことが分かっている。実はT氏と年末特番のネタについて、この件を上げようとしたら、周囲で不可思議な現象が起きたので取りやめたり、平将門についての調査を行おうとした時も周囲で不幸が生じて研究がうまくいかなかったので中止したケースもあり、原因不明の「負の連鎖」が起こる場合は多方面に影響する事が分かっている。記事にするときは最新の注意が必要だけど、その後の影響も考えておきたい。何やら超常的な危険を感じる。
昴さんのネガティブスパイラルの話は面白いです。
(
ひろ
)
2009-12-01 05:34:14
俺はうたた寝してしまい先ほど目が覚めたのですが、山口敏太郎ブログを携帯で見ながら昴さんのコメントを拝見したのですが、モスマンのことに触れらていましたが、コメント読んだあとに枕元の傍らに置いていた本を何気無く見ましたら、モスマンについて書かれている記事のページが開かれていました。(^_^;) 俺はうたた寝する直前に本は読んでいませんでしたのでページを開いた状態は?なのですが、モスマンにまつわる負の連鎖は40年以上経った現在でも囁かれていますが、モスマンに関わる人々の謎の死や不可解な現象はいまだ原因は不明ですが、ジョンAキールのポイントプレザンド実験場説は俺は有り得ると考えています。遠隔操作や例えば「モスマン」とキーワードを入れると誤作動起こすよう設計されているとかそういう可能性はゼロではないと思います。(携帯のICチップは使用データ履歴が記録されるような感じです。パソコン内に秘密の回路やチップを組み込み遠隔操作で使用状況を確認できる可能性は十二分にあり得ます。) 俺はグレイのような奇怪な生物に遭遇する体験をして、1ヶ月ほど経ったある日、黒ずくめの服を着た男にも遭遇していますが、モスマン事件後にメンインブラックが関係者の元に現れた話を聞きますが、メンインブラックが秘密工作員あるいは秘密調査員であるならば、ジョンキールの実験場説は説明可能に思えます。 モスマン事件を描いた映画「プロフェシー」の主演俳優リチャードギアはライム病(だったと思います。鹿から媒介する病気でした。)で一時重症でしたが、リチャードギアの病気もモスマン事件の負の連鎖、なのでしょうか?
踏み込んではいけない領域、ですか
(
ひろ
)
2009-12-01 05:47:57
踏み込んではいけない領域、禁足の地、タブーなど世の中にはそういう世界が数多くありますが、人々の関心が向かないように人為的に嘘の噂を流して「踏み込んではいけない領域、禁足の地、タブー」を作り出す体制側権力者がいても不思議ではありません。(もちろん、踏み込んではいけない領域、禁足の地、タブーは現実にあります。)
モスマン
(
山口敏太郎
)
2009-12-02 12:58:47
昴さん、ひろさん
こんにちは、モスマンは確かに負の連鎖が起きてますよね。リチャードギアの病気もひょっとしたら、モスマンの負の連鎖といえるかもしれません。僕はモスマンに呪いという逸話が加わることで、将来妖怪伝説が成立するのではないかと思っています。つまり、UMA→妖怪というフォークロアの成熟経過を見ている最中かもしれません。どちらにしろ、僕はモスマンはあまりいじりたくはないですね(苦笑)
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こんにちは、モスマンは確かに負の連鎖が起きてますよね。リチャードギアの病気もひょっとしたら、モスマンの負の連鎖といえるかもしれません。僕はモスマンに呪いという逸話が加わることで、将来妖怪伝説が成立するのではないかと思っています。つまり、UMA→妖怪というフォークロアの成熟経過を見ている最中かもしれません。どちらにしろ、僕はモスマンはあまりいじりたくはないですね(苦笑)