冬の空

時間は午後の2時だが真っ黒な雲・・北陸の冬の典型的な時雨模様だ。
ポッカリと空い雲の切れ間から射す太陽も一瞬のうちに黒い雲に覆われる。
太平洋側の青空が羨ましい時もあるが‘住めば北陸’でこれはこれでよし！
厳しい冬があるからこそ最高の春を迎えられる・・毎年こんな思いを持ちながら冬を越している！？

イルミネーションの洪水

銀座、丸の内界隈はイルミネーションで埋まっている！
景気回復の証しでしょうか？
本物なら最高のクリスマスプレゼントですね。

箱根の旅

久しぶりの箱根の旅。
新宿から小田急ロマンスカー,箱根登山鉄道と乗り換えて芦ノ湖へ！
遊覧船の出航時は雲に隠れていた富士山がだんだんと顔を出してくれた。
世界遺産の富士山からパワーをもらった。
そして、箱根神社に参拝して家族の無事を感謝。
いろいろな意味で今年を振り返る箱根の旅でした。

東京の初冬風景

久しぶりに上京しました。
明日からの箱根旅行の前泊を利用して年末ジャンボ宝くじの購入！
人気の西銀座のチャンスセンターで1時間並んでゲットした。
宝くじの神様・・お願いしますよ！
この後歩いた外堀通りはイチョウの葉が輝いていました。

日記帳の更新

高校時代に始めてから約四十数年書き続けてきた。
あまり中身のない日記だが今ではダンボール二箱に自分史が詰まっている。
青春時代まっ盛りは一年日記にページいっぱい書き込んだ記憶がある。
勤め始めてからはほとんど雑書きになったが継続してきた。
次第に仕事中心の生活となり書く時間も制限されたがなんとか続けてきた。
丁度その頃「3年日記」が出始めていい機会とばかりに乗り換えて今日に至っている。
実はこの先、エンドレスで書けるわけもないので今年で‘書き納め’と考えていた。
ところが今日、書店にふらっと立ち寄ったついでに新しい3年日記を衝動買い！
この先3年間を書く意欲と覚悟があるかどうかは不明だが？
結果として書き納めは先送りとなってしまいました。
いつか分からないが必ず来るその時は「エンディングノートを兼ねた日記帳」かもね！

日記は他人に読ませるものではない「自分だけの宝物」
年末に帰って来る一歳半の孫に邪魔されながら読み返すのもいいかもね

園芸店に春が来た！

スミレやパンジーなど園芸店には一足早く春がスタンバイ！
屋内を春で飾って見たい者向けの花苗だろうが我が家では自信がない！
恐らくすぐに枯れてしまうでしょう。
来春の陽光を浴びるまで我慢,我慢！

花の越冬に挑戦

この春と夏に購入した宿根草の花三鉢・・来季の開花を目指して越冬の準備をしました。
簡単に越冬というがどんな手立てを施せばいいのかさっぱり分からないのが現実なのだが！
ビニール袋をかぶせて温かい日当たりのいい場所に置く程度の知恵しかありません。
花の名前も忘れて無責任な管理者で花にとっては迷惑な事かも！？