毎年、13日、16日に、うちの御先祖様の為にも迎え火と送り火を炊くのですが、風が強くて胡瓜の馬と茄子の牛が、焼き馬と焼き牛になりそうな勢いでした。
お供えした胡瓜と茄子の微塵切りを混ぜた洗い米は土に埋めて、送り火で炊いたおがらは水を掛けて消し、境内の四隅に溢して結界を張ります。
ご家庭でも、庭の無いマンション等はプランターなどに溢して行うと良いでしょう。
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