寒い冬が続くものの、今年は11月とは思えない寒暖差の有る日が有ったせいか、紫陽花の花が咲いたり、水連鉢の花も咲き続け、水中には蕾が付いています。
鉢の中では白メダカが羽化していて、生まれたての赤ちゃんから成長して少しだけ大きくなったメダカの子供達の家族が泳いでいます。
針の様な水草の葉の大きさと比較すると分かると思いますが、下段一番右の画像の子供メダカは、針の穴に通りそうな大きさで、鉢の中を覗いても見過ごしそうな小ささです。
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