3月19日(土)震災の余震も心配される最中にも関らず、どうぶつセレモニーに大勢の皆様が足を運ばれました。
その心が伝わったの様に、過ごし易い暖かな陽気の中、熱心なご参加の方々と共に、生類供養春彼岸会が執り行われました。
大勢の来客に嬉しくて興奮気味のねむ君は法要中は樹につながれ自分で回って身動きできなくなっていましたが、その困った顔が愛らしく、集う皆さんを笑顔にしていました。
尚、震災で尊い命を亡くされた方々には追悼の意を込めると共に御冥福をお祈り致します。
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