消化管出血の危機から脱した『タフネス母ちゃん』
今日で点滴に入れられた止血剤の投与が終わるそうです
経鼻胃管での栄養投与はの再開は未定・・・
当面は点滴のみで経過を見るそうです。
ということで、家族の付添いも必要なしとのことなので、明日からは以前のようにお昼時間に様子を見に行くことになりました。
家族控室の押入れを占拠していたオイラの『マイお布団』も、お家に持って帰ります。
数名の看護士さんに見守られる中、母ちゃんに聞きました。
『母ちゃん、オイラお仕事に行っても良い?』
・・・いい・よぉ~・・・
『明日はお昼にくるからね~』
・・・は・・・ぃぃ・・・
『痛い時は、ちゃんと看護士さんに言うんだよ~』
・・・いだ・く・ても・・・が・ま・するぅ・・・
『ダメだよぉちゃんと言わなきゃ』
・・・うぅ・・・
看護士さん達も口々に『痛い時は教えてね』とか『病院なんだから、我慢しちゃだめよぉ』とか言ってくれています。
くれぐれもとお願いして、オイラは日常の生活に戻ります。
とは言ったものの、オイラの分のお仕事は別の設計屋さんに割り振られちゃってるので、しばらくはプータロー生活だな~
今後の予定が組めない非常事態って、イチバン困るのよね~
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お家に帰った途端気が抜けちゃって、畳にゴロンと横になったまま眠っちゃってました
寒さと温さで目覚めたら、シィ君とミィちゃんが添い寝してくれていました
室温は15℃・・・
なんにも掛けずに寝ていたもんだから、足が冷えちまった
そういえば、今日のうちにしておかなければならないことがあったっけ
そうだ電話しなきゃ
母ちゃんのお見舞いに来てくれた叔母たちに、報告とお礼の電話をしました。
いざという時のために禁酒をしてくれていた叔父にも感謝です。
今夜からはまたバンバン飲んでくださいな
オイラも今夜は・・・飲むぞぉぉぉ
応援してくださった皆様、ありがとうございます。カンパ~イ