8月3日、第一土曜日の大阪ミナミ、戎橋における街宣です。
連日、35度を超える猛暑が続くなか、本日は14時から30分程度で街宣をおえることにしました。
それでも戎橋上はひとがあふれています。
チラシは100枚程度、撒けたようです。
7月6日、定例の戎橋街宣
大阪市内の今日の最高気温は、35度!
それでも戎橋には、沢山の観光客がやってきます。
橋の真ん中は直射日光があたるので、なんば側の陰になっているところで街宣です。
いろんなパフォーマンスを橋の上でする人たちも、今日は「お休み」でしょうか?
グリコの看板は、こんな暑さの中でも元気⁉
だいたい130まいぐらいのチラシを撒くことができました。
4月6日、定例の戎橋街宣です。
すっかり春になりました。大阪城公園の桜は、満開だそうです。
橋の上は、インバウンドも含めた観光客で大賑わいです。
チラシは150枚ほどが撒けました。
3月2日は、大阪ナンバ、戎橋での街宣です。
少し小雪がちらつくような寒さで、参加人数は少なかったのですが、それでもチラシは100枚程度撒けました。
宮古島では、他の”基地”の状況も見てきました。
防衛省の施設ではありませんが、日本版GPS「準天頂衛星システム」の追跡管制局が、宮古島にあります。日本には7か所の追跡管制局があるのですが、そのうち5か所が種子島、沖縄、久米島、宮古島、石垣島と、琉球弧の島じまに集中しています。「準天頂衛星システム」は衛星測位システムとして様々な民生用のサービスを提供していますが、これは巡航ミサイルの制御など、軍事用にも使われるものです。
2年前に観た時は、奥のドームは建設中でした。今は2基のドームが並んでいます。
「準天頂衛星スステムサービス株式会社」というところが管理しているそうです。
みちびき(準天頂衛星システム:QZSS)公式サイト - 内閣府(関連するHP)
裏手には鉛筆型の何か設備も設置されています。
建物は簡素ですが、頑丈そうです。
管制局を見たあと、保良の弾薬庫を見に行きました。
弾薬子の入り口です。
三つ目の弾薬庫を、建設中ということです。敷地境界?には、巨大な擁壁が建設されています。
奥にあるのは、射撃訓練場です。これは完成しています。さらに奥のフェンスの向こうが、保良(ぼら)の集落です。
ちなみに、屋根の上にパイプが走っている構造物が弾薬庫で、その隣にある盛り土は爆風を癖ぐためのものです。
巨大な「くぼ地」ですが、もともとは砕石場だったところなのです。
保良の集落側にまわって、裏手のほうから撮影しました…ドローンを飛ばすなという警告ですね。
集落側のフェンス自体、簡易なもので、また今後基地の拡張が行われるかもしれません。
また、保良集落内に自衛隊の官舎を建てる計画もあるそうです。
弾薬子建設工事が続いているので、正門前では地元住民による監視行動が続けられています。