曠然にして自適に、浮雲(はぐれ)の如く |
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年末から放置しれあったポインセチア(←左の写真、クリックすると大きくなります) ふと見ると花を咲けせている(冒頭に写真)。花から透明な水滴がついている。剪定したとき出る樹液とは違う様だ。 花の下に就ている額の様なものが目に見える…水滴はそのから流れ出た涙?なんだべなぁ
夜間雪なったら翌朝、水滴がついた花芽を散策、ついでに昨年、この時期に出会ったネコヤナギとミモザを探しに出かけた。結果を以降に
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まだ早かった猫柳(ネコヤナギ)。芽についた雪が融けて水滴に成っている |
里山の梅林の梅、紅梅を背景にしたもの…芯が緑で白梅(ハクバイ)でも個別の名前があるのかも?…これも雪が融けて水滴がついている |
キャンディーズの歌の文句しやないが…雪が融けて水滴になった水が小川…小川ではないが里山の田んぼにある給水口。もうすぐ春ですねぇ♪
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ミモザは昔至る所で見かけたものだが花粉症を言う方々がありすっかり少なくなった。やっと探した民家のミモザ、まだ三分咲き。これにも融けや雪の水滴がついている |