麻ことのはなし、の。

11/17。「麻ことのはなし(評言社)」の著者、縄文エネルギー研究所所長で、民族精神学博士の中山康直さんのおはなしを聞きました。

ヘンプオイルで日本を縦断したヘンプカープロジェクトなどのことも含め、江本勝さんの「水は答えを知っている２(サンマーク文庫)」でも中山さんのことは紹介されています。

中山さんのおはなしは面白くて、あっという間に時間が経ってしまったのですが、写真のとおり、こちらもガッツりメモしました。というか
このほかに手帳のメモ帳を使いきって裏表紙に至るほどメモしました(笑)

そのなかから抜粋。

◎原爆被爆者で90越えて元気なお年寄りと会って、健康で居られた秘訣を伺った。
・麻の服を着てた
・発酵食品を食べた
・気合い(=愛に気を合わせる。不安、心配、恐怖ナシ=免疫力高い)


◎新たな情報世界＝ネットの世界～世界がつながる。
スティーヴ・ジョブス
(ヒッピー、バックパッカー世代=チベット、インド、日本に憧れ)=インナーネットでつながる文化の具体化→インターネット

◎闇→開
音を出すと、開く

笑い声に反応してアマテラスは出てきた。
大祓い＝大笑い


などなど、ほんとにおもしろく、希望でいっぱいになるようなおはなし盛りだくさん！で、感謝でした。

まずは麻の服は率先して着たいです。
日本のむかしからの自然な食べ物、発酵食品を頂き、気を愛に合わせ、
いっぱい笑って音楽してネットでつながりま～す(^-^)/

そうすれば闇が開く