クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

6年間脊髄損傷で学習した福祉の世界の人たち01

2012-07-08 08:39:06 | 裁判
2006年7月7日に交通事故で四肢麻痺になって以来自分の事が自分でできない
そんな生活を送っていますが色んな事が気になりますが所詮他人の能力
能力のない人に何をお願いしようが能力がないのだからできないのはあたりまえ

■その人にとって出来ないことって全く見えないことと同じ

能力のない介護士に箸の使い方ぐらい覚えたら?
何て望むのは
普通の人間に空ぐらい飛べるでしょう!
等と言ってるのと同じくらいに
能力のない介護士には不可能と思えるらしい

そんな馬鹿な介護士に出来ないことができるようにしてほしいと願う私すら
バカに見えるようになりました

間抜けな介護士は生涯間抜けであるということを学習しました

■四肢麻痺の障害者でいるための手続きなどで役所の人間は障害者を無視している

役所で福祉関係の人だけでなく
役所全体が無能の集まりだということがよく分かるようになりました

今の役所の仕事の仕方では
私のような四肢麻痺の人間が正直には生きていけないと思います

障害者に理解がなく無関心な人が多すぎですね

■障害者施設とは地獄です

説明する必要のない感想です

■地獄の職員はほぼ間抜けの集まり

多少まともな職員は障害者施設から脱出する人が多い
障害者施設で上の職員ほど間抜けが多く
間抜けな職員ほど自分の下にバカを起きたくなるようで

その典型が
穴水ライフサポートセンターの間抜けな職員たちです

障害者の楽しみなんてたかが知れているのに
さらに障害者を苦しめるのがあたりまえだと思っている穴水ライフ
どうしようもない酷い施設でしたね

yozame
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