障害者施設の間抜けな介護士

2006年交通事故で脊髄損傷になり永いこと障害者支援施設生活続けています
出来るだけ職員とは近づかないようにしていますが
食事介護はどうしようもありません

■介護士に茶碗をアゴにあてがいながら食べ物を口に運ばれる障害者

おかしくない？
なんで茶碗を顎のしたにあてがわれなあかんねん？

自分等の箸の使い方が下手なので
箸から食べ物がボロボロ落ちるからでしょうが

ご飯なんか
そうそうこぼれ落ちたりせんやろうが？
なんで箸の先っちょがばつじるしになっとんねん？

それじゃ
食べ物をつまめないのは当たり前でしょうが！

■ちゃわんをアゴに当てるなとお願いしたら

顎のしたのお腹近辺にあてがうくそばばぁ介護士！

このくそばばぁは箸が使えないから
食べ物をこぼさずに箸が使えないようだ

ばっかじゃね～の？

もういちど
ちゃんと家のおばあちゃんに礼儀作法挨拶から習ってきやがれってんだ！

■食べ物は不味いし！食事介護はイラつくし・・・

現在の障害者施設の食事は
生きるために食べられるものだけ食べていますが

食べられそうな食事でも下手な介護士にあたった場合
食事とらないこともありますが
今日はそれでした

朝御飯
納豆とご飯だけ
昼飯はミカン一個だけ
晩飯くそばばぁ介護士だったので薬のみ

■礼儀作法見ない・端も使えない・物が見えない間抜けな介護士

そんな間抜けな介護士と一緒にいなければいけない施設は地獄以外の何物でもない
いかに介護の世界が腐りきっているか
もっと世の中に知らしめて
少しでも良くしたいと思いますが

官庁が腐っていても治らないし
公務員って人種が腐りやすいという仕組み事態から
変えないといけないのだとだめなのでしょうね

■身体が持つ間はくそばばぁの食事介護は避ける予定

わたしはプライドは捨ててるが
人間としてどうしても拒絶したいことがあるのらしい！

まだ人間だかんね♪


yozame