クラシック好きです

交通事故でC3.C4の四肢麻痺になって
障害者施設から在宅生活に戻れた日々の出来事

障害者施設の職員を改善するには

2013-10-10 08:35:37 | 日記


【一進一退の褥瘡】

夏前に二ヶ月ほどかけて病院で治療した褥瘡ですが薄皮一枚で一進一退を繰り返しています。病院にいる時は食事以外のギャッチアップさえ許されませんでしたから着実に回復したんだと思いますが、自宅に帰ってきてからは衰えた体力も戻したくギャッチ時間を増やして見たり車椅子に乗って見たりするとすぐに赤くなってしまいます。
思った以上に身体の復活には時間がかかるようですあせらずに体をいたわります。

【障害者施設を改善するには】

私が体験した二つの施設では良くない習慣や慣習や年取って能力がなくなった介護士にレベルを合わせたりしているのを見てきたので、腐ったリンゴは外さなければ志ある介護士たちも三ヶ月もすればクソばばぁと同じような口癖で利用者を虐めるようになるのも随分見てきました。

私のような立場から言わせていただけるなら

純粋無垢なこれからの若者に悪い影響を与えるような職員はズバリ首にするしかない!

私のところに介助者ときてきてくれたキララさんは介護福祉士でしたが百点満点以上の働きをしてくれましたし、そんな彼女は新しい施設を立ち上げる時に声がかかるらしく今は金沢で仕事をしているらしく、話を聞くと利用者の声を聞いてほとんどのことは叶えるようにしているとのこと!

腐ったリンゴでいっぱいの施設しか知らない私には新鮮な話でしたが、上が腐っていなければ当然良い環境の施設があることでしょう。そんな施設が増えるようにずっと祈っているのが私です。

未だに穴水ライフサポートセンターや小松陽光苑では間抜けな職員が若い介護士の成長を邪魔しているのだろうと想像してしまいます。
毎日それが虐待だと気がつかないで利用者を虐めてるババァどもがヘラヘラ笑ってるのを想像すると残された利用者のことを考えてしまいます。

トップがアフォなら変わることもないのは当然だということはみなさんも気がついているでしょう。

Kakishima
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