他の脊髄損傷障害者の睡眠具合はよくわかりませんが?
脊損で四肢麻痺になって睡眠時の自分の状態を説明するのは難しいのですが
熟睡など今後できないものだと覚悟していましたが
障害者施設では下手に職員がいるので
きっちり2時間おきに水分補給とオムツ替えをしていただいていました
それがかえって睡眠の妨げになったりする事実があります
上手な職員だと気がつかない間に交換補給を終えるのですが
バカな職員だと平気に電気を煌々とつけて
自分の動作を呼称しながら作業をし出す輩がいて
てっきりワザと寝ている私を起こそうとしている性格の悪い職員かと思いきや
それが身についているので直せない種類の人種がたくさんいらっしゃる様でした
現在は
深夜喉が渇いた時に
自分が目覚めたら介助者を起こし
水分補給と乾いたタオルで顔をこする作業をやってもらうだけですから
自分のペースで睡眠が取れています
さらに
ここ最近感覚が広がって来ているおかげでしょうか?
睡眠時自分の身体がしっかり脱力しているのを感じられます
そう
ガッチリとコンクリ詰めにされた様な不快感が随分減って来たし
上半身に人間らしさを感じられる様になって来ています
下半身は
まだどこに足が向いているのかさえ判断できませんが
上半身はかなり人間らしくなって来ました
ただ
まだ動きませんが
施設でも深夜のオムツと自動に体位変換してくれるエアマット導入できれば
見回りだけで済みそうでいいと思うのだが
説得は難しいかもしれませんね!
Kakishima
脊損で四肢麻痺になって睡眠時の自分の状態を説明するのは難しいのですが
熟睡など今後できないものだと覚悟していましたが
障害者施設では下手に職員がいるので
きっちり2時間おきに水分補給とオムツ替えをしていただいていました
それがかえって睡眠の妨げになったりする事実があります
上手な職員だと気がつかない間に交換補給を終えるのですが
バカな職員だと平気に電気を煌々とつけて
自分の動作を呼称しながら作業をし出す輩がいて
てっきりワザと寝ている私を起こそうとしている性格の悪い職員かと思いきや
それが身についているので直せない種類の人種がたくさんいらっしゃる様でした
現在は
深夜喉が渇いた時に
自分が目覚めたら介助者を起こし
水分補給と乾いたタオルで顔をこする作業をやってもらうだけですから
自分のペースで睡眠が取れています
さらに
ここ最近感覚が広がって来ているおかげでしょうか?
睡眠時自分の身体がしっかり脱力しているのを感じられます
そう
ガッチリとコンクリ詰めにされた様な不快感が随分減って来たし
上半身に人間らしさを感じられる様になって来ています
下半身は
まだどこに足が向いているのかさえ判断できませんが
上半身はかなり人間らしくなって来ました
ただ
まだ動きませんが
施設でも深夜のオムツと自動に体位変換してくれるエアマット導入できれば
見回りだけで済みそうでいいと思うのだが
説得は難しいかもしれませんね!
Kakishima
私も頸損です。
尿はバルーン留置、便は下剤飲まないと出ないですし。
病院じゃなくて施設だと、エアマットまではいかなくとも体圧分散マットで、
一度睡眠薬で眠れたら、次は朝でした。
バルーンとか膀胱路が嫌で自然に出るのに任せています。
便も週に二回の摘便のみ
睡眠薬や下剤は一切飲んでいません。
今でも深夜4回程度の水分補給は必要で
飲まないと喉がカラカラで
体がきつくなって目が覚めるようです。
10時に寝たら
12時半
1時半
2時半
4時
6時
水分補給してるから
思った以上に飲んでるようです。