障害者施設の食事は最悪

2006年7月に交通事故で脊髄損傷になり障害者支援施設に拘束されていますが
生き続けるための最低限の栄養補給という餌のような施設の食事を体験して

■毎食目の前に残飯のような餌を出す穴水ライフサポートでは

さすがに食べられるレベルではないので
施設の食事には手を出しませんでした

穴水ライフサポートセンターでは
施設にはいるまえにソーシャルワーカーでしたでしょうか？
施設を紹介してくれる人がこっそり

「青山系の障害者施設は食事が不味くて利用者と喧嘩がおきます」

入る前は
なんとでもなると思っていたがそれほど甘いものではありませんでした

■穴水ライフで出てくる食事は人が食えるものではないエサです

その餌を
毎食目の前におかれると
見映え事態なんじゃこりゃ？
と驚くほど汚ならしく
人間としての尊厳を傷つけられている気持ちになります

(-_-;)？と思う貴方！

自分の食卓に毎回猫缶か犬缶の美味しい奴出されていると想像してください
もしかしたら
穴水ライフの食事は猫缶以下かもしれません

■食堂で集まって食事ですが差し入れなどを食うのは禁止されています

理由は
他の人が羨ましがるからだそうです

(｀ロ´;)～？

禁止するのではなく
差し入れなんか必要のないように
食事を改善すればよいだけでしょうが？

穴水ライフサポートセンターの間抜けな職員は
誰一人食事の改善にてをつけようとしません

青山系の職員は間抜けしかいないのでしょう

ただ
その栄養のない食事のために
何にんもの利用者がストレスをため
何にんもの利用者が体力を落とし
わたしが滞在していた3年の間にかなりの人がなくなられているのも事実

40人強しかいない施設利用者が
5年で22人しか亡くなっていないと発言している
瀧野施設長の発言が私の裁判の被告側証言としてでています
施設って
そんなにバタバタなくなるものなのでしょうか？

■食事の不味いのは国も滅ぼすというくらいです

どれだけ過酷な労働があろうが
しっかりした食事があれば生きる意欲は失いません
餌のような食事を出されたら
人間の尊厳を失うのもうなずけます

そんな酷いエサを出し続けている穴水ライフは極悪としか言えんね！

yozame