音楽を聴くと、不思議と空間を感じる
2次元や3次元ではない、何かもっと深く広いものがそこにはある
拓郎の「シンシア」を聴くと
二番をかまやつが唄っている
もう亡くなって3年(そう来月で4年)になる
拓郎もかまやつも声が若い
声が若いとなんだが曲自身に“張り”を感じる
若いということは“張り”なのか
声には個性がある
声には歴史がある
そんな個性や歴史を音として記録する
記録に残すということは
記憶に残すということは
記憶は紐解けば良いのかもしれないが
記録はどこまで正確に歴史に刻むことができるのだろうか
2次元や3次元ではない、何かもっと深く広いものがそこにはある
拓郎の「シンシア」を聴くと
二番をかまやつが唄っている
もう亡くなって3年(そう来月で4年)になる
拓郎もかまやつも声が若い
声が若いとなんだが曲自身に“張り”を感じる
若いということは“張り”なのか
声には個性がある
声には歴史がある
そんな個性や歴史を音として記録する
記録に残すということは
記憶に残すということは
記憶は紐解けば良いのかもしれないが
記録はどこまで正確に歴史に刻むことができるのだろうか