沈む月 2018-08-28 22:12:09 | Weblog 雲がまさに海のように見える。 「沈まぬ太陽」はあの山崎豊子さんの名著。 「沈まぬ月」というと白夜のようで少し気怠さを感じる。 誰もが成し遂げないでは物語にはならないかもしれないが、そういえば「官僚たちの夏」(城山三郎著)は、そんななんとも辛い小説だった。 « ウミガメ | トップ | なんとも有難い!お話の巻 »
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