全国にある寺院の総数は73,726(2020年調べ)、コンビニは55,924(2020年)でコンビニよりも多い。神社はそれ以上に存在し、88,000以上を数えるという。その数の多さはやはり仏教よりも神道の方が歴史があるからということなのだろうか。
しかし問題は、73千の寺院の中で2万の寺院に僧侶がいない、更に神社はその8割以上に宮司がいないという。
地域の氏子が地域をどう守っていくか、必要なものとそうでないもの、もう時間は止められない。
しかし問題は、73千の寺院の中で2万の寺院に僧侶がいない、更に神社はその8割以上に宮司がいないという。
地域の氏子が地域をどう守っていくか、必要なものとそうでないもの、もう時間は止められない。
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