今日も昨日の続きで「和風総本家スペシャル 東京下町24時」に紹介された「木製カメラ(大判カメラ)」の話です。今後の大判カメラ展開も考慮してインターネットでリサーチしてみたところ「木製フレームの大判カメラを手作業で作ってるのが写ってて見入ってしまった。今丁度大判カメラ欲しいって思ってたからなんてタイムリー」「木製カメラすげえ・・・!使ってるとこ初めて見た」「木製のカメラ作れる人1人だけで、その人ももう年だからあと数十年したら誰も作れる人がいなくなる…これは本当にもったいない…」「木製カメラってすごいなあ。情緒を感じる。」「木製カメラいいねぇ(∩´∀`∩) とってみたいなぁ❀.(*´◡`*)❀.」「木製カメラかー……これはオシャレだ!」「この人に弟子入りしたい。 木製カメラなんて、かっこよすぎる。 素晴らしい。欲しいです。 この人が作らなくなってしまう前に。」「木製のカメラかっこいいなぁ」「木製カメラいいね」「木製カメラ格好いいな」など多くのコメントを発見しました。どれも興味の度合いが高く、好意的なアイテムとして受け取っている様です。今回はテレビ番組の中でしたが、今後も「大判カメラ」の事を多くの人達に知ってもらわなければいけないと言う使命感が改めて沸き出してきました(微力ですが)。その様な機会を作らなければ「大判カメラ」の事を知らない人ばかりになってしまう様な気がします。勉強会、撮影会、写真展など大判カメラ関連のイベントをもっと計画しよう!