3月31日

2022年、年が明けて新年になり、やがて暖かくなり、桜が芽吹き、あっという間に春ですねp(^_^)q

今日で3月も終わりです。
高校野球では、甲子園の選抜大会で大阪桐蔭高校が圧倒的な強さで優勝しました。

1試合11ホーマーはさすがです。どうやったらあんなに強くなれるのでしょうか？

優勝した大阪桐蔭高校の監督、選手のみなさん。
優勝おめでとうございます。


自分の中では、大阪桐蔭高校と聞くと、いつもあの時のアナウンサーの声が響きます。
〝なぜ大阪桐蔭はこんなに強いんですか⁇〟

自分の記憶によると（間違ってたらゴメンなさい）以前に史上初の2度目の春夏連覇という重圧を背負って甲子園に乗り込んで来た大阪桐蔭高校。

当時の主将は確かN主将だったと想います。
前年度の仙台育英戦で、あのファーストキャンバス踏み間違えで、まさかのサヨナラ負け。
それからは、心を変えて人間を変えて、死ぬ気で戦ってきたN主将。
色んな想いがあったでしょう。
人には言えない想いがあったでしょう。

でもそれを見事に跳ね返して翌年、史上初の2度目の春夏連覇を成し遂げて、校歌斉唱の後にスタンドに挨拶に行ったまでは気丈だったキャプテンが、挨拶した後にスタンドであの時の先輩たちから〝よく頑張った〟って声を聞いた瞬間に膝から崩れ落ちて、とめどなく流した涙に感動しましたね〜(T_T)


インタビューで〝なぜ大阪桐蔭はこんなに強いんですか⁇〟って聞かれた時に、現在中日ドラゴンズの根尾選手が〝やっぱりキャプテンがここまで引っ張ってくれたからです〟と言えばNキャプテンは、〝周りのみんなが支えてくれて自分をキャプテンとして受け入れてくれたからこそです。周りのみんなに感謝したいです〟と言いました。

以前にファーストキャンバスを踏み間違えて敗戦したN主将に、前キャプテンが言った言葉です。〝キャプテンでチームは変わる〟

それからというもの・・自分を鬼にして、チームを作ってきたNキャプテン。

本当に感動しました(T_T)

何となく・・・大阪桐蔭の時代が来たように想えます。
あの強さ・・・普通じゃないです(^^;;

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今年もまた

お久しぶりです(^^;;

先ずは先日の震災で被災された方々に、心よりお見舞い申し上げます。被災地の皆さんが１日でも早く笑顔を取り戻せる日が来ることを心から願っています。

今年もまた桜が開花しましたね。
先日気象庁が桜の開花宣言をしましたね。
いよいよ春です=(^.^)=

そして〝春は選抜から〟と言います。今年もまた選抜高校野球が開幕し世間に春の訪れを告げてくれ、日々熱戦が繰り広げられてますねp(^_^)q

開会式の選手宣誓で倉敷工業高校の福島主将が〝聖地甲子園という舞台に立てることに感謝します。
大好きな野球ができることに感謝します〟って言ってましたね。華やかな応援もアルプスに帰ってきたので、どのチームも優勝目指して伸び伸びとプレーして欲しいですね。

そして今年もまたプロ野球開幕戦が明日となりました。
巨人の開幕投手は菅野です。
先ずはスタートダッシュを決めて、最終シリーズで熱い戦いの末、祝杯を上げられるよう頑張って欲しいですp(^_^)q

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本日DIY DAY

榛名山の山奥の住人に怒られるので、久々の更新です(^^;;

先日ちょっとした事から、カミさんとリビングの1つの窓に設置してあるカーテンをブラインドにしたらどうかという話になり、ニ◯リに見に行きました。

色んな素材や色や形で出来てるブラインドを見て、どれにしようか迷ってると、〝どれもこれも良いけど、サイズが合うのが無いな〜〟という事に気が付きました(^^;;

店のスタッフに聞いてみるとオーダーでしか出来ないという事で、サイズと素材や色や形をオーダーして待つ事10日間。
商品入荷の知らせが届き、昨日カミさんが仕事の帰りに取ってきてくれたので、本日はブラインド取り付けと同じ頃に〝ここにラックを置こう〟ってなったラックの組み立てのDIY DAYです(o^^o)

午前中にブラインドの取り付けをやり、午後からラックの組み立てです。
当たり前ですがブラインドは、カーテンボックスにピッタリ収まり感動です=(^.^)=

テレビのスタンドと同色のラックは向きと角度をカミさんに聞いてあったのでその通りに組み立てました。
何が置かれるのか怖いけど・・・。

ってな事でこんな感じになりました。
今までのカーテンよりリビングの見た目が広く感じ、明るくなったような気がします(#^.^#)

癒された気がしましたね(o^^o)

みなさん今週も頑張りましょう！

ご訪問ありがとうございます。

監督の言葉

お久しぶりです(^^;;
今更ですが新年を迎えましたね(^^;;
遅ればせながら、本年もよろしくお願い致します。
年が改まって初ブログです(^^;;(^^;;(^^;;

先日、ちょっとした事から〝監督の言葉ってスゲ〜な〟って想いました。恩師である監督からの温かい言葉は、いつになっても当時の選手たちの宝物でしょうね(o^^o)
監督からの温かい言葉を胸に、色んな世界で頑張ってる人達がたくさん居る事でしょう。
今日は自分の記憶の中にある感動した監督の言葉を紹介します。

何年か前に甲子園の結果をやってた番組から、記憶にあるいくつかのチームの監督の言葉です。

東京都の日◯大学第◯高校を2度の全国制覇に導いたO監督の言葉。

選手と一緒になって涙を流しながらのラストミーティングでした。
〝お前らが俺を甲子園に連れてきてくれて、勝たせられない俺が本当に申し訳ない。
甲子園って監督が野球をやるんじゃないんだよ。
監督として、俺が何回甲子園に来てようが、日◯◯高の野球部が何回過去にあろうが、お前らは初出場なんだよ。
3年生、本当にお疲れ様でした。
胸張って帰ろうや〟

徳島県の強豪池◯高校を3度の日本一に導いた名将、今は亡きT監督の言葉。

〝野球でレギュラーになったエリートが、必ずしも人生のエリートになるとは思わん。
野球の控えは人生の控えではないと言うことを忘れるな〟

ドッジボール界では、群馬県の佐◯小ファイターズS監督の言葉。

S監督と何かの会合で一緒に出掛けた時のこと。家を出るとある選手が独り、ある場所で黙々と練習をしてました。
それを観たS監督がこう言いました。
〝何のスポーツでも、上手い奴はただ上手いだけじゃないんだよ。
必ず人に見えないところで練習してるんだよ。
だから上手いんだよ〟と。

その言葉を聞いて、あぁそうだなって想いましたね。涙が出ますね(T_T)
どの監督にも言えることは〝さすが監督〟という事です。

そんな監督たちに言葉をかけてもらった当時の選手たちは、きっと心の中で〝ありがとう〟って言ってるに違いないと想います。

それぞれの世界で頑張って下さいね。

ご訪問ありがとうございます。

2021

お久しぶりです(^^;;

早いもので、今年も残すところあと2日となりましたね。
みなさんにとって2021年はどんな年でしたか⁇

自分的には・・・年始の箱根駅伝で、駒澤大学が総合優勝して、幸先いいスタートをきった2021年。

相変わらずコロナ禍が蔓延して、思うように出掛けられなかった2021年。

オリンピックとパラリンピックで日本の凄さが確認できた2021年。

色々ありました。
7月には義母ちゃんが虹の向こうに旅立ちました(T_T)
何とか家族みんなで頑張って行こうって想いに、少し慣れてきた11月・・・今度は義父ちゃんが星になりました(T_T)

義父ちゃん・・・今まで色々とありがとうね。貴方の娘のC（カミさん）がよく言うよ(^^;;
〝女の人は、自分の旦那を選ぶ時、性格が父親によく似た人を選ぶんだって。だからあたしもつくづくそうだと想う。短気で頑固なところがそっくりだってね(^^;;ホントよく似てるよ〟ってね。
でも義父ちゃん、それでいいんだよね=(^.^)=
そっちの世界で、義母ちゃんと義兄ちゃんと楽しく暮らしてね。
Cの事は心配しないでね。
俺が守っていくからね。

ゆっくり休んでね。そして、またいつか逢える日を楽しみにしてるよ。

今年1年お世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
また来年も宜しくお願いします。

それではみなさん・・・良いお年をお迎えくださいね(#^.^#)

ご訪問ありがとうございます。