D.N.A

大っ嫌い、なのに、愛してる。

ディープインパクト海外遠征

2006-05-08 | >goo news
ディープ凱旋門賞に挑戦 無敗3冠馬が初の海外遠征 (共同通信) - goo ニュース

ディープには国内で走り続けて欲しかっただけに、残念。
せめてもの救いは、例年一流馬が揃わず不人気の宝塚記念に出ることか。
凱旋門賞の凱旋後は、昨年取れなかった有馬記念に出走するのだろうか。

”昨年、無敗の3冠馬となり、今年4月の天皇賞・春(G1)を制したディープインパクトの池江泰郎調教師は8日、同馬がフランスG1レースの凱旋(がいせん)門賞(10月1日・ロンシャン競馬場)に挑戦することを明らかにした。ディープインパクトは初の海外遠征で、武豊騎手が騎乗する予定。

池江調教師は「金子真人オーナーと相談の結果、宝塚記念(6月25日)から凱旋門賞に挑戦するローテーションに決まった」と話した。

同レースは、世界最高峰レースの一つに位置付けられ、1999年に蛯名正義騎手がエルコンドルパサーに騎乗し、2着となったのが日本人騎手、日本馬の最高記録。”

ディープインパクト海外遠征

2006-05-08 | >goo news
ディープ凱旋門賞に挑戦 無敗3冠馬が初の海外遠征 (共同通信) - goo ニュース

ディープには国内で走り続けて欲しかっただけに、残念。
せめてもの救いは、例年一流馬が揃わず不人気の宝塚記念に出ることか。
凱旋門賞の凱旋後は、昨年取れなかった有馬記念に出走するのだろうか。

”昨年、無敗の3冠馬となり、今年4月の天皇賞・春(G1)を制したディープインパクトの池江泰郎調教師は8日、同馬がフランスG1レースの凱旋(がいせん)門賞(10月1日・ロンシャン競馬場)に挑戦することを明らかにした。ディープインパクトは初の海外遠征で、武豊騎手が騎乗する予定。

池江調教師は「金子真人オーナーと相談の結果、宝塚記念(6月25日)から凱旋門賞に挑戦するローテーションに決まった」と話した。

同レースは、世界最高峰レースの一つに位置付けられ、1999年に蛯名正義騎手がエルコンドルパサーに騎乗し、2着となったのが日本人騎手、日本馬の最高記録。”

ディープインパクト海外遠征

2006-05-08 | >goo news
ディープ凱旋門賞に挑戦 無敗3冠馬が初の海外遠征 (共同通信) - goo ニュース

ディープには国内で走り続けて欲しかっただけに、残念。
せめてもの救いは、例年一流馬が揃わず不人気の宝塚記念に出ることか。
凱旋門賞の凱旋後は、昨年取れなかった有馬記念に出走するのだろうか。

”昨年、無敗の3冠馬となり、今年4月の天皇賞・春(G1)を制したディープインパクトの池江泰郎調教師は8日、同馬がフランスG1レースの凱旋(がいせん)門賞(10月1日・ロンシャン競馬場)に挑戦することを明らかにした。ディープインパクトは初の海外遠征で、武豊騎手が騎乗する予定。

池江調教師は「金子真人オーナーと相談の結果、宝塚記念(6月25日)から凱旋門賞に挑戦するローテーションに決まった」と話した。

同レースは、世界最高峰レースの一つに位置付けられ、1999年に蛯名正義騎手がエルコンドルパサーに騎乗し、2着となったのが日本人騎手、日本馬の最高記録。”

ディープインパクト海外遠征

2006-05-08 | >goo news
ディープ凱旋門賞に挑戦 無敗3冠馬が初の海外遠征 (共同通信) - goo ニュース

ディープには国内で走り続けて欲しかっただけに、残念。
せめてもの救いは、例年一流馬が揃わず不人気の宝塚記念に出ることか。
凱旋門賞の凱旋後は、昨年取れなかった有馬記念に出走するのだろうか。

”昨年、無敗の3冠馬となり、今年4月の天皇賞・春(G1)を制したディープインパクトの池江泰郎調教師は8日、同馬がフランスG1レースの凱旋(がいせん)門賞(10月1日・ロンシャン競馬場)に挑戦することを明らかにした。ディープインパクトは初の海外遠征で、武豊騎手が騎乗する予定。

池江調教師は「金子真人オーナーと相談の結果、宝塚記念(6月25日)から凱旋門賞に挑戦するローテーションに決まった」と話した。

同レースは、世界最高峰レースの一つに位置付けられ、1999年に蛯名正義騎手がエルコンドルパサーに騎乗し、2着となったのが日本人騎手、日本馬の最高記録。”

ディープインパクト海外遠征

2006-05-08 | >goo news
ディープ凱旋門賞に挑戦 無敗3冠馬が初の海外遠征 (共同通信) - goo ニュース

ディープには、国内で走り続けて欲しかったので、少し残念。
せめてもの救いは、例年、一流馬がそろわず不人気の宝塚記念に出走することか。
凱旋門賞後は、昨年取れなかった有馬に参戦して欲しいところ。

”昨年、無敗の3冠馬となり、今年4月の天皇賞・春(G1)を制したディープインパクトの池江泰郎調教師は8日、同馬がフランスG1レースの凱旋(がいせん)門賞(10月1日・ロンシャン競馬場)に挑戦することを明らかにした。ディープインパクトは初の海外遠征で、武豊騎手が騎乗する予定。

池江調教師は「金子真人オーナーと相談の結果、宝塚記念(6月25日)から凱旋門賞に挑戦するローテーションに決まった」と話した。

同レースは、世界最高峰レースの一つに位置付けられ、1999年に蛯名正義騎手がエルコンドルパサーに騎乗し、2着となったのが日本人騎手、日本馬の最高記録。”

中学生はこれを読め

2006-05-07 | >goo news
「中学生はこれを読め」 書店主が推薦リスト、全国波及 (朝日新聞) - goo ニュース

H2
キャプテン
おれはキャプテン
ボンボン坂高校演劇部
ダイの大冒険
ヒカルの碁
わがままフェアリーミルモでポン
スラムダンク

”札幌の本屋のオヤジは気がついた。「最近の中学生は本を読まないと言うが、うちには彼らのコーナーがなかった」。オヤジは500冊のお薦めをリストアップし、専用の棚を作って、こんなキャンペーンを始めた。「本屋のオヤジのおせっかい 中学生はこれを読め!」。それから1年半、おせっかいは全国に広がっている。
 札幌市西区で「くすみ書房」を経営する久住邦晴さん(55)が04年8月に始めた。リストには、定番の夏目漱石や太宰治のほか、石田衣良の「池袋ウエストゲートパーク」、あさのあつこの「バッテリー」など新しい作品も並ぶ。
 持ち帰りできるリストを店に置き、推薦本に共通の帯を巻く。この試みが各地の書店で注目を集め、北海道では街の小さな本屋からチェーンの大型書店まで60店、静岡では130店が参加。愛知は10月から約100店で展開する見通しになった。
 中学生は本屋に来ない。だから中学生用のコーナーがない。久住さんは、その発想を逆転させた。顔見知りの常連も出てきた。それ以上に大人が関心を示した。リストを手にした親や教師から、「お薦めは」と聞かれる。子どもの読書量や性別を聞き、「じゃあ、これとこれ」と選ぶ。
 全国に広がるきっかけは、講談社が主宰し全国370店が参加する「書店未来研究会」の北海道、東海の合同支部会が昨年9月札幌で開かれたことだった。岐阜市にある自由書房の篠田元弘社長(61)が会場に向かうタクシーの中、運転手から「小さいけど面白い本屋がある」と聞きつけた。会場で聞くと「久住さんに違いない」。翌日、仲間が、くすみ書房に足を運んだ。
 札幌での話を聞きつけた愛知県書店商業組合理事長で豊川堂(豊橋市)を経営する高須博久さん(55)は理事会に諮り、県内での展開を決めた。「自分のお薦めを独自に加えたい」という。「論語」やジイドの「狭き門」なども、ぜひ読ませたい。「将来の読書人口を増やすためには種まきが必要だ」
 静岡県藤枝市の藤枝江崎書店の江崎直利社長(49)は、県書店商業組合が昨秋、参加店を募る前から知っていた。ネットで検索し「これ読め」のホームページ(http://www.k2.dion.ne.jp/~sa-shibu/)に出くわしたからだ。リストを印刷して店に置き、学校に配ると好評だった。出版社の提案ではなく、自ら仕掛ける企画は初めて。「とかく暗くなりがちな業界にあって、勇気をもらった」と話す。
 久住さんのところには、青森県や群馬県の中学校や図書館からも「使わせてほしい」とのメールが来る。「これをきっかけに、児童書と一般書の中間のジャンルが定着してほしい」と言う。
 500冊の推薦リストは今夏、北海道新聞社がブックレットとして出版する予定だ。
    ◇

「中学生はこれを読め!」のリストから

笹山久三「四万十川 あつよしの夏」

ミヒャエル・エンデ「モモ」

阪田寛夫「まどさんのうた」

手塚治虫「火の鳥」

橋本治「桃尻語訳 枕草子」

岡本文良「植村直己・地球冒険62万キロ」

村上龍「13歳のハローワーク」

金城一紀「フライ,ダディ,フライ」

R・フリードマン「ちいさな労働者」

松江哲明「あんにょんキムチ」

ジョン・シーモア「完全版 自給自足の本」

S・キング「ゴールデンボーイ」

三浦綾子「塩狩峠」

宗田理「ぼくらの七日間戦争」

辺見庸「もの食う人びと」

中島義道「うるさい日本の私」

向井万起男「君について行こう」

乙武洋匡「五体不満足」

重松清「半パン・デイズ」

さそうあきら「神童」

河野美香「学校で教えない性教育の本」

吉岡忍「奇跡を起こした村のはなし」

夏目房之介「マンガはなぜ面白いのか」

U・K・ル=グウィン「ゲド戦記」

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」

五味太郎「大人問題」

さくらももこ「まる子だった」

吉本ばなな「キッチン」

小林紀晴「アジアン・ジャパニーズ」

大平光代「だから、あなたも生きぬいて」

ビートたけし「少年」

中原中也「中原中也詩集」

茨木のり子「倚りかからず」

J・R・R・トールキン「指輪物語」

りぼん・ぷろじぇくと「戦争のつくりかた」

養老孟司「バカなおとなにならない脳」

森本哲郎「生き方の研究」

大塚英志「物語の体操」

川崎洋「ことばの力」

サンテグジュペリ「星の王子さま」

中沢啓治「はだしのゲンはピカドンを忘れない」

マーガレット・マーヒー「めざめれば魔女」

永六輔「職人」

柳美里「水辺のゆりかご」

魯迅「阿Q正伝・故郷」

今西祐行「肥後の石工」

宮脇俊三「増補版 時刻表昭和史」

斉藤孝「声に出して読みたい日本語」

内田樹「先生はえらい」

萱野茂「アイヌ ネノアン アイヌ」

(注)2005年のリストから(順不同)。今後150冊ほど入れ替える予定。”

巻カメラ

2006-05-06 | >goo news
“巻カメラ”で逆転代表後押し (スポーツニッポン) - goo ニュース

そんなのいらないって!
巻だって、チームのためにっていう気持ちが強いのに、それにそういうことをしたときに限ってダメダメになるもんだよ(何とかの法則によると)。

まあ、カメラはともかく、今日もがんばれ、ジェフ!!

”6日のJリーグ、横浜―千葉戦を生中継するTBSがメーンスタンドに千葉FW巻誠一郎(25)と横浜FW久保竜彦(29)の専用カメラを設置することが5日、分かった。バックスタンドにも視察する日本代表のジーコ監督(53)用のカメラを用意。W杯当確とされる久保と絶望的な状況に置かれる巻。W杯中断前最後のJ公式戦での下克上を狙う巻のプレーにジーコ監督は表情を変えるのか。注目の様子がライブで全国に伝えられる。

 “巻カメラ”がラストアピールを後押しする。通常の地上波中継で使用するカメラ9台に専用カメラ3台をプラス。TBSでは3月25日の横浜―浦和戦の中継でもMF小野に専用カメラを設置したが、このときは9台のうちの1台を回しただけ。今回はJリーグでは異例の計12台による中継態勢が誕生した。

 ジーコ監督は代表FW争いの終結を示唆しているが、懸命のアピールでわずかな可能性に懸ける巻がテレビ局をも動かした。TBSの増田典昭チーフディレクターは「巻選手がシュートを打ってジーコ監督がメモをしているかを撮りたい。巻選手の夢のW杯へのアピールを出せるのもあと90分しかない。逃さずに伝えたい」と狙いを説明。巻は「試合後に向けられるよりはいいかな。カメラは得意じゃないけど、そういうのなら」と笑った。

 過去にもNHKが98年3月21日の平塚―V川崎(現東京V)戦でMF中田に、同4月25日の鹿島―浦和戦でも小野に専用カメラを設置。2人はともに当時の岡田日本代表監督が観戦する前で決勝点を決め、W杯フランス大会に乗り込んだ。巻にとっても心強い援軍だ。

 「みんながしっかり守ってくれるんで1点でもうまく取れれば」(巻)「チームのためにも勝てるように頑張ります」(久保)と、互いに闘志を燃やす。巻からすれば代表レギュラーとの“直接対決”で強烈なインパクトを残すことでジーコ監督を翻意させるしかない。

 6日は「サッカーのイロハを教えてもらった」と巻が感謝するオシム監督の65歳の誕生日。恩師にささげるバースデー弾が3日の浦和戦に続く御前での2戦連発になる。最後のアピールに最高の舞台が整った。”



演奏時間が639年の曲がある。へぇへぇ~

2006-05-05 | >goo news
「最長の曲」やっと6音目 独、演奏時間639年 (共同通信) - goo ニュース

60へぇぐらいか?Tの泉では。
ヒマ人というかなんと言うべきなのか・・。

その曲では記録は作れても芸術的にどうだろうか。

”【ハルバーシュタット(ドイツ東部)4日共同】演奏時間639年という「世界で最も長い曲」のオルガン演奏が、ドイツ東部ハルバーシュタットの教会跡地で続いている。2001年9月の演奏開始から4年8カ月が経過して、やっと6番目の音が5月5日に奏でられるという気の長いプロジェクトだ。

演奏されているのは米作曲家ジョン・ケージ(1912-92年)の「オルガン2/ASLAP」。通常演奏で約20分の曲だが、地元音楽家や技術者が「できる限りゆっくり」との指定に従えば600年以上かかると計算。まだ1小節目だ。

01年9月5日に曲の出だしの「無音のパート」が始まり、実際に音が出たのは03年2月。演奏は鍵盤に重りを置く形で行われ、5日にパイプの一部を交換するまで5番目の音が鳴り続けている。”



パンピーも同じ

2006-05-05 | >goo news
サッカー集中を…巻ブログ封印 (スポーツニッポン) - goo ニュース

仕事が忙しいときはブログを書くときもヒマも、そして気力もなく、ただ寝るのみ。新年度からこっち、ブログも一日置きや土日にしか書けない状況。

”千葉FW巻がブログ封印を宣言した。昨年11月の開設以来、頻繁に更新してきたが、3月17日を最後にストップしている。「忙しくて時間がなくて」と頭をかいた巻は「W杯まではやめます」とサッカーに集中する覚悟を固めた。6日の横浜戦は2試合連続でジーコ監督が視察予定。DF中沢との代表対決はこれ以上ないアピールの場になる。「無駄な当たりはせずに、うまくかわしてゴール前の勝負に持ち込みたい」。“頭”を使って2戦連続ゴールを叩き込む。”



第12節

2006-05-04 | ファンタジーサッカー
GK 立石7020
DF ストヤノフ7260
   水本3240
   内田(鹿)4910
MF 山岸4450
   羽生4550
   鈴木(浦和)4360
   クルプニコビッチ2780
   ファブリシオ(磐田)3720
FW 巻8650
   ルーカス(ガス)3760

前節、100点オーバーしたメンバーを変えられないって。
ただ、そういう安定志向はやがて崩壊を招くから気をつけないと。