地球自体のウイルス感染パンデミック、世界の救世主はいないのか?残念だがまだ見えて来ない。救世地球は今お手上げの様態である。いまごろは、悪天候や地変のないつい先頃までの時代、野や田圃には陽炎が立って、雲雀なども囀り、長閑な自然が満ち溢れて来ていた。それが今現在は、小鳥も来ないし自然の推移は全く見られず、人乗る居る所や往来は本より、自然破壊の現状である。何処まで続く泥濘ぞという歌の通りなのである。いち早くこのウイルス氾濫から脱却したい。唯それだけが、只今の切なる願いあのである。
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