今日の群馬は晴れ
暑いです
暑い日は”冷麦”や”素麵”がいいですね
食欲のない時でも美味しく食べられます
先日、スーパーでひやむぎを購入しようと見ていたら
緑とピンクの麺が入った物を発見!
これって何のために入っているのでしょうか?
転んでもただは起きないわたくしmikan
調べてみました
諸説あるそうですが…
冷麦と素麵は麺の太さが似ていて間違いやすいため
冷麦に色麺を入れたのが始まりではないかと言われている様です
色麺の割合は約2~3%
一束100㌘当たりに緑とピンク合わせて約5~6本入っているそうです
緑はクロレラ色素とクチナシ色素、
ピンクは紅花の天然色素を使いどちらも合成着色料は使用していないそうです
もちろん、販売している会社によって色麺の割合や着色の材料もそれぞれ、
子供たちが取りあって食べる色麺!
できればもっと多く入れてもらいたいと思っているのは私だけでしょうか?
★素麵
素麺は夏の麺料理としてつるつるとそままいただくのも美味しいのですが
炒めたり、にゅう麺にしたりオールシーズン楽しめますね。
私はにゅうめんより冷麦が好きです。
色麺、子供の頃競って取り合いました。
もう少し量があれば・・その頃は特にそう思ってました(笑)
麺も冷や麦用の少し太めの方が好きです。
何時もコメントをありがとうございます(^^♪
素麺、冷麦は簡単だし主婦の味方ですね
冷麦に入っている色麺って見た目に涼しく爽やかさを感じます
あの色麺、子供の頃は何か特別な物に見えて競って食べたものです
色麺もう少し多く入っていると申し分ないのですが…。