早朝のNHKラジオで聞いている「落合恵子の絵本の時間」
週に1回の放送だが紹介された本は図書館で借りて目にする
孫たちにはまだまだ理解できない絵本がですが・・・
もうちょっと大きくなったら読んであげたい
そんな時、何で紹介されたか忘れたが
「泣きかたをわすれていた」という小説
久しぶりに一気に本を読み上げた本
痴呆症のお母さんを介護する話
近い将来、私も娘にお世話にならないといけないかなぁ~
と思いながら
絵本の時間でも紹介された
「ルピナスさん 小さなおばあさんのお話」の絵本
その中の一行
ルピナスさんは小さなおばあさんですが、むかしからおばあさんだったわけではありません
というフレーズ、なぜか頭に残っている