
シベリアアオジ

コマミジロタヒバリ

【年月日】 2016年 5月 14日 (土)
【時 刻】 05:00~15:30
【天 候】 晴れ
【観察種】
1 ウミウ 16 サンショウクイ 31 コサメビタキ
2 ヒメウ 17 ヒヨドリ 32 シジュウカラ
3 アオサギ 18 モズ 33 メジロ
4 カルガモ 19 コルリ 34 ホオジロ
5 ハチクマ 20 ジョウビタキ 35 カシラダカ
6 トビ 21 イソヒヨドリ 36 アオジ
7 ハヤブサ 22 アカハラ 37 アトリ
8 キアシシギ 23 ツグミ 38 カワラヒワ
9 イソシギ 24 ウグイス 39 シメ
10 ウミネコ 25 オオヨシキリ 40 スズメ
11 キジバト 26 メボソムシクイ 41 ムクドリ
12 ツツドリ 27 エゾムシクイ 42 ハシボソガラス
13 ツバメ 28 センダイムシクイ 43 ハシブトガラス
14 キセキレイ 29 キビタキ
15 ハクセキレイ 30 ムギマキ
【備 考】
☆今季初めてメボソムシクイの声を牧平で聞く。ムギマキの声も聞こえるが姿は
見せない。
☆鳥崎の海岸の岩の上で、ハヤブサが獲物を食べていた。後で写真で確かめると
、何度か見かけていたレース鳩だった。
☆これで、今季の粟島春の渡りの鳥見も終了。まだこれから渡ってくる鳥もいる
だろうが、周囲はすでに初夏の風景だ。粟島に入った頃はヤマザクラが満開だ
ったが、今はタニウツギも盛りを過ぎ、フジの花やキリの花に主役の座を渡し
ている。名残惜しいが、翌日のフェリーで島を離れる。
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