ヘイヨーヘイヨーナクナヨ

もみの木の下で心穏やかに生きていきたい

東海道新幹線開業50周年記念入場券ゲットへの道のり―②

2014-10-22 23:57:33 | 鉄道
今並ぶと6番目ぐらいか、午後8時迄、あと1時間10分ぐらいか…。

いつものわらすなら撤退するとこやけど、なかなかないことなので並んでみた。

しかし、こんな時の時間ってなかなかが進まへんね。

この日の携帯はすでに電池マークが2個で、でもって、ポータブル充電器を忘れてきたもんやから、時間潰しに携帯は使われへんねん。
はるかちゃんの予約の為にも余力残しとかんとあかんしね。

時間が経つにつれ、人数が増えてきました。

途中、京都にはまだ残っているという情報が係員さんから寄せられるも、今から京都へ行って、ハイ完売ですって可能性もなきにもあらずということで誰も動かず。

更に時間が経つと整理券を持った人達の交換ラッシュが…。

遂に午後8時3分前、パッタリ交換ラッシュが途絶え、係員さんが人数を再確認しだした。

心の中でカウントダウンが始まる。

遂に午後8時!(≧∇≦)

ちょっと間があり、もう来ないなというところで、係員さんの「ここに並んでいる全ての方の分がございますので!」という声が聞こえると、一部の鉄君から拍手が沸き起こりました!


東海道新幹線開業50周年記念入場券ゲットへの道のり―③へ続く




東海道新幹線開業50周年記念入場券ゲットへの道のり―①

2014-10-22 23:51:25 | 鉄道
10月1日は東海道新幹線開業50周年記念入場券の発売日。
奇しくもこの日は超☆超IC早特で博多へ行く日。
新大阪に行くので買えるやんと思ったのも束の間、発売時間は午前10時から…完璧新幹線に乗ってるやん。
ならば、帰ってきてから買えばいっか~~っ♪
新大阪駅での販売数は3000セットやし大丈夫やろ~っ!とお気楽な感じでおったんや。

18:34新大阪に到着し、中央改札口で駅員さんに状況を聞いたら…整理券3000枚配布済ですとな。
( ̄□ ̄;)!!ガーン

が、可能性はゼロではないので、改札を出たところの係員に詳しいことを聞いてくださいと言われたんや。

係員さん曰く「整理券は全て配布済ですが、整理券には有効期限があり、整理券を持った人が午後8時迄に来なかった場合、キャンセルと見なされ、その分の数、購入して頂くことができます。
しかしながら、何人の方がキャンセルされるかわかりませんし、もしかしたら全員の方が引き換えに来られるかもしれません。そうなると待ち損となる場合があります。そのことをご理解の上、キャンセル待ちして頂きたいんです。」と…。


東海道新幹線開業50周年記念入場券ゲットへの道のり―②へ続く




超☆超IC早特でぶらり博多の旅―③

2014-10-22 20:25:31 | おでかけ
博多16:05発
のぞみ48号に乗り新大阪を目指します。

帰りは東海さんの車両。
50周年記念のステッカーを実際に見ることができ感激!

時間のロスはあったものの、お土産タイムは十分にあり、なんやかんや買い込みました。
まーくんには梅ヶ枝餅といかシュウマイを送りました。
食べていないのか何の感想も頂いていましぇん。
有難迷惑?

家には梅ヶ枝餅、博多通りもん、やまやの辛子明太子。
家に帰って愕然!
欲しかった辛子明太子は「やまや」じゃなくて「ふくや」やったんやて。
とことんボケボケ(/o\)



帰りはアイスクリームを食べるって決めてたんやo(^-^)o
お姉さんが回ってくるや否や声をかけます。
バニラ、抹茶、ピーチ、どれにすっぺかな?と一瞬迷うも即ピーチに決定!
少し溶けるのを待って、流れる景色を見ながら食べました(≧∇≦)

その後、梅ヶ枝餅を食べたのは言うまでもありましぇん。

隣の客はよく食う客です。

18:34新大阪到着。


超☆超IC早特でぶらり博多の旅、これにてオシマイ!



太宰府天満宮へ行くの巻―⑦

2014-10-22 17:00:16 | おでかけ
旅人とはここでさよならです。
乗り換えなしで西鉄福岡まで行けたらえ~んやけどね。

と言いつつ、トイレ休憩が入れられるから、わらすは有難やですわ(≧人≦)



はい、西鉄福岡到着!



記念に貰おっかなと思ったけど、言う勇気がなかった(^。^;)



地下鉄に乗って博多を目指すも、中洲川端で乗り換えないといけないのに、ボ~~っとしていて呉服町まで行ってしもた(^。^;)



ε=ε=┏( ・_・)┛
慌てて下車し、中洲川端に戻ってきました。

全くも~~っ!(/o\)
とまーくんの呆れ顔が目に浮かびました。
ホンマ自分でも嫌になります(^。^;)




太宰府天満宮へ行くの巻―⑥

2014-10-22 15:56:30 | おでかけ
ご当地ものとして忘れていけないのがポスト(*^-^)b
奥さん!
石造りですよ!
お金かかってますな。



上にのっかってるこの鳥さん、天満宮の神事の鳥である鷽やと思います。
多分(^。^;)



帰りも旅人に乗りました。



↑こちらも梅で埋め尽くされてます。

もーえーっちゅーうねん!
(^w^)



ホンマはかぶり付きたかったんやけど、左側のかぶり付き座席にカップルが陣取ってたので、遠慮して右側2列目に陣取りました。

ほぼ貸切状態で車窓も楽しめたし、ホンマ気分よかったわo(^-^)o


太宰府天満宮へ行くの巻―⑦