昨日の記事に書いたように
心臓の人工弁のことが気になって
朝施設に電話してみたら
ご心配なら会いに来られていいですよ
と言われ
いつから解禁になったんだ??
と思いつつ午前中にじじに会いに行ってきました
よくよく考えたら
施設に入ることになったのも
手術をしてから体力が落ち
1人暮らしが不安にー
と言うことでの入所なので
手術したことや人工弁のこと
伝えていないはずがなかったのよね…
じじは相変わらずと言うか
電話もらったから来た
と言うと
電話なんかせんでええのに
とお怒りでした(;´∀`)
けど施設側的には電話するっつーの
その後施設的には15分
と言う面会時間を目一杯使って話して
くれぐれも具合がわるければガマンしないように
と言い聞かせ帰ってきたんだけど
取り敢えず容体は落ち着いている感じだったので
ちょっと安心
今回はまた元気に戻るわ
次は知らんけど
とはじじらしい言いぐさ(-ω-)
どうなることでしょうねぇ
わたし的にはなんとなく大丈夫な気がするんだけど
いますぐどうこう的なことはないかな、と
もう思い残すことはなにもない
やりたいことは全部やった
食べたいもんも全部食べた
行きたいとこも行った
いつ死んでもええ
と言うじじの口ぐせ
そう言う人に限って
きっとまだちょっと長生きしそうな気がするのは
楽観的過ぎるのかしらねぇ…
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