こんにちは。
詩人 MIMI です。
相変わらず
目が(⓿_⓿)
飛びたしてしまいそうです。
本人は 一生懸命にやっているのに
笑われたり 時には けなされたり
助け舟を出されても 本人の意思で乗り込まなかったり
乗りたくても なぜだか 乗るタイミングを逃したり
そんな 詩です。
透明な壁
人が激しく往来しているというのに
透明な壁に阻まれ
これより先には進めない
手招きされても
手を引っ張られても
透明な壁を突き抜けられない
透明の壁の位置を確認するが
壁はない
再び挑戦するも
壁に道を塞がれ通れない
私は道化師のように
人に笑われている
私はいたって真剣なのだ
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