AKG K701が販売終了して、昨今Y3と言う末尾で復活しました。所々変わりましたが・・・ここまでが前のBlogで書いたとおり。で、今回改めて、購入しました。
昨今のヘッドホンは、高い製品では20万以上のが普通に存在しており、中には600万円ってのもあるみたい。それでも、安価で売られてるのと聞き比べると、以外と素人でも解るんですよね。高いのと高すぎるのとでは違いは解らないかも知れないけど。
注文次の日(今日)には届いたAKG K701-Y3。本家と違い、パッケージが少し簡素化。これでも十分立派なんだけどね。
裏を見るとMADEinCHINAの文字が。現地生産が行われなくなったので仕方ないっちゃ仕方ないんだけどね。中国製が嫌な人は拒否しても良いけど、アンプとかも昨今では中国製が安価ながら優秀なの多いからなんともね。
中身フルセット。本体、6.3mm→3.5mm変換ピン、ヘッドホン立て、マニュアルと保証書。これで22000円前後は廉価版・・・と言うべき?
細かな変更点は、価格.comのレビュー記事を参照に。
とはいえ、昔(本家)に比べたらだいぶ手に入りやすい価格になってるのは事実。並行輸入版は現行のちょっと高めだったけど・・・国内で出た当初は83000円だったらしく(2006年3月)、2009年のけいおん!効果(秋山澪がこのヘッドホンを使っていたことから値段が急騰)で一時10万超えをしたほど。うちもその影響もあって初めて高級ヘッドホンを手を出した機種であり、長らく愛用しました。それを考えるとやはり安いんですよね。
今でも本家版が並行輸入版で手に入れることが出来るみたいですが、正直AKG自体では販売終了した製品であり、修理保証も終わってるので、保証付きの廉価版はアリなんじゃ無かろうか。加えて使用感はそんなに変わらないし。
昨今のヘッドホンは、高い製品では20万以上のが普通に存在しており、中には600万円ってのもあるみたい。それでも、安価で売られてるのと聞き比べると、以外と素人でも解るんですよね。高いのと高すぎるのとでは違いは解らないかも知れないけど。
注文次の日(今日)には届いたAKG K701-Y3。本家と違い、パッケージが少し簡素化。これでも十分立派なんだけどね。
裏を見るとMADEinCHINAの文字が。現地生産が行われなくなったので仕方ないっちゃ仕方ないんだけどね。中国製が嫌な人は拒否しても良いけど、アンプとかも昨今では中国製が安価ながら優秀なの多いからなんともね。
中身フルセット。本体、6.3mm→3.5mm変換ピン、ヘッドホン立て、マニュアルと保証書。これで22000円前後は廉価版・・・と言うべき?
細かな変更点は、価格.comのレビュー記事を参照に。
とはいえ、昔(本家)に比べたらだいぶ手に入りやすい価格になってるのは事実。並行輸入版は現行のちょっと高めだったけど・・・国内で出た当初は83000円だったらしく(2006年3月)、2009年のけいおん!効果(秋山澪がこのヘッドホンを使っていたことから値段が急騰)で一時10万超えをしたほど。うちもその影響もあって初めて高級ヘッドホンを手を出した機種であり、長らく愛用しました。それを考えるとやはり安いんですよね。
今でも本家版が並行輸入版で手に入れることが出来るみたいですが、正直AKG自体では販売終了した製品であり、修理保証も終わってるので、保証付きの廉価版はアリなんじゃ無かろうか。加えて使用感はそんなに変わらないし。
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