今年の1/23、JAPANNEXTから新しいディスプレイが発売されました。その2日後・・・
何故かうちの家にあります(苦笑)・・・(1/31までですが)42800円でポチったんだよう(;´Д⊂)。これにAmazonが現在やってるキャッシュレス決済5%引きも加わり、実質税込み40000円だったり。4Kモニターも安くなったもんだ。
正式な型番はJN-IPS320CUHDR。今回も32インチモニターです。さすがにPC用で43インチは置けない。と言うか至近距離で43インチはしんどい。
決して今まで使ってたLGの32UD59-Bは悪くなかった。むしろもっと長く使っても良いぐらい。なのですが、今回買い換えた経緯は・・・この後書きます。
意外と厚みのない箱から取り出したる中身は、スタンド脚部・ケーブル類(USB-C・HDMI・DisplayPort)・マニュアルとネジ(ドライバー付属)・DC電源。
ディスプレイを取り出してまず残念だった部分。下にある設定スイッチ(電源など)の作りがとてもチープ。早々弄りまくることはない部分ですが弄りまくったら直ぐに壊れそうなのが残念。もっとも、この辺がコストダウンの部分なんでしょうけど・・・。
右サイドパネルより上からHDMI・DisplayPort・USB-C・USB(2.0)・ヘッドホン端子・DC電源。実は購入した経緯はUSB端子にあったりする。やっぱりDisplayから充電出来るのは良いんですよね。それとUSB-Cからスマホやタブレットの画像がミラーリング・PCモードに行けます。
ディスプレイの厚み。公称9mmは伊達じゃない。本当に薄い。
LGの32UD59-Bとの比較。右が新しい方。とにかく薄い。LGの方は一応出たのが4年前の製品ですが。
額縁の厚みも比較。手前がLG。こちらも一目瞭然。4年も経てば安いのも薄くなる。
使い勝手ですが、薄い製品は大概操作ボタンが背面に配置されているのが多く、それ故に製品も絞られてました。LGになった理由も操作ボタン(と言うか、スティック)が真下にあって使いやすかったからだったりしますが。いちいち裏に手をやるよりかは使いやすいです。LGほどではないですが・・・。
今回は光沢を選んでますが、パネルがVAでなくIPSなので(IPS-AHVA)動作の激しいGAMEをあまりしないうちとしては丁度良い。液晶パネル方式の解説はこちらのBlogさん参照のことです。なので、見やすさは格段に良いです。
電力消費が少し上がったため、デュアルモニターをしているときは時々ちらつくときがあります(主に2台目の切り換え時)。最もヤバいとき有りますが、後ほど後述します。
ここからはUSB-C接続実験。以前、デュアルモニター(タッチパネル)時にしたのですが、今回はその延長線って事で見ていただけたら幸いかと。
まず最初は、iPad Proですが・・・実はiPad Pro側は反応はしたんです。が、映らなかったんでケーブルなのかなぁと思ったり。その辺は今後の課題?やってもあまり意味は無いんで(TVでAirPlay使えるので・・・)やらない可能性は大だけど。出来たら出来たで、ミラーリングのみだしね。
Samsung Galaxy S9+ではタッチパネルディスプレイ同様PCモードとして普通に使えます。要本体アップデートですが。S10以降は普通に使える。加えてミラーリングでも使える。
横画面メインのGAMEは大概フルモニター可能。こちらもタッチパネルディスプレイ同様。
縦画面メインのGAMEはフルモニターにはならない。ミラーリングモードなら可能だけど・・・。
タッチパネルディスプレイでは出来なかったGalaxy Tab S6でも試してみましたが、普通に使えます。ただし、現時点では使えるアプリが限定的なので、このモードが普及するのは今後次第。GAMEでも艦これ(アプリ)は出来なかったし、普通のアプリに至っては使える方が少ないくらい。うちが確認出来たのはAbemaTVのみ。Amazon Prime Video&MusicやSpotifyと言ったアプリは起動出来なかった。
ただ、昨今のスマホのハイスペック品は下手をしなくても安価なノートPCなどを駆逐出来るほどスペックが高いので、最低限ExcelやWordと言った仕事で使うアプリはPCモードで使えるようになったら、仕事の効率も上がると思うんだけど・・・(要 Bluetooth対応マウス・キーボード。もしくはUSB-C Hub)PC買わなくて済むでしょうしね。
一定の条件での不具合が現在うちの環境で起こりました。と言うのも、PC起動(HDMI or DisplayPort)でサブディスプレイ使用出来るようにしてからディスプレイをUSB-C接続やると、サブディスプレイのタッチパネル機能が解除され、再起動するまで復旧が出来なかった(タブレットPCモードに入れなかった)事を補足します。
加えてHDMI接続端子が1つしかないのもマイナスか。が、それを踏まえて使うのであれば、非常に安価に手に入れることが出来ますので良いディスプレイかと思います。メーカーがメーカーだけに、個別の当たり外れもあるけど・・・。
何故かうちの家にあります(苦笑)・・・(1/31までですが)42800円でポチったんだよう(;´Д⊂)。これにAmazonが現在やってるキャッシュレス決済5%引きも加わり、実質税込み40000円だったり。4Kモニターも安くなったもんだ。
正式な型番はJN-IPS320CUHDR。今回も32インチモニターです。さすがにPC用で43インチは置けない。と言うか至近距離で43インチはしんどい。
決して今まで使ってたLGの32UD59-Bは悪くなかった。むしろもっと長く使っても良いぐらい。なのですが、今回買い換えた経緯は・・・この後書きます。
意外と厚みのない箱から取り出したる中身は、スタンド脚部・ケーブル類(USB-C・HDMI・DisplayPort)・マニュアルとネジ(ドライバー付属)・DC電源。
ディスプレイを取り出してまず残念だった部分。下にある設定スイッチ(電源など)の作りがとてもチープ。早々弄りまくることはない部分ですが弄りまくったら直ぐに壊れそうなのが残念。もっとも、この辺がコストダウンの部分なんでしょうけど・・・。
右サイドパネルより上からHDMI・DisplayPort・USB-C・USB(2.0)・ヘッドホン端子・DC電源。実は購入した経緯はUSB端子にあったりする。やっぱりDisplayから充電出来るのは良いんですよね。それとUSB-Cからスマホやタブレットの画像がミラーリング・PCモードに行けます。
ディスプレイの厚み。公称9mmは伊達じゃない。本当に薄い。
LGの32UD59-Bとの比較。右が新しい方。とにかく薄い。LGの方は一応出たのが4年前の製品ですが。
額縁の厚みも比較。手前がLG。こちらも一目瞭然。4年も経てば安いのも薄くなる。
使い勝手ですが、薄い製品は大概操作ボタンが背面に配置されているのが多く、それ故に製品も絞られてました。LGになった理由も操作ボタン(と言うか、スティック)が真下にあって使いやすかったからだったりしますが。いちいち裏に手をやるよりかは使いやすいです。LGほどではないですが・・・。
今回は光沢を選んでますが、パネルがVAでなくIPSなので(IPS-AHVA)動作の激しいGAMEをあまりしないうちとしては丁度良い。液晶パネル方式の解説はこちらのBlogさん参照のことです。なので、見やすさは格段に良いです。
電力消費が少し上がったため、デュアルモニターをしているときは時々ちらつくときがあります(主に2台目の切り換え時)。最もヤバいとき有りますが、後ほど後述します。
ここからはUSB-C接続実験。以前、デュアルモニター(タッチパネル)時にしたのですが、今回はその延長線って事で見ていただけたら幸いかと。
まず最初は、iPad Proですが・・・実はiPad Pro側は反応はしたんです。が、映らなかったんでケーブルなのかなぁと思ったり。その辺は今後の課題?やってもあまり意味は無いんで(TVでAirPlay使えるので・・・)やらない可能性は大だけど。出来たら出来たで、ミラーリングのみだしね。
Samsung Galaxy S9+ではタッチパネルディスプレイ同様PCモードとして普通に使えます。要本体アップデートですが。S10以降は普通に使える。加えてミラーリングでも使える。
横画面メインのGAMEは大概フルモニター可能。こちらもタッチパネルディスプレイ同様。
縦画面メインのGAMEはフルモニターにはならない。ミラーリングモードなら可能だけど・・・。
タッチパネルディスプレイでは出来なかったGalaxy Tab S6でも試してみましたが、普通に使えます。ただし、現時点では使えるアプリが限定的なので、このモードが普及するのは今後次第。GAMEでも艦これ(アプリ)は出来なかったし、普通のアプリに至っては使える方が少ないくらい。うちが確認出来たのはAbemaTVのみ。Amazon Prime Video&MusicやSpotifyと言ったアプリは起動出来なかった。
ただ、昨今のスマホのハイスペック品は下手をしなくても安価なノートPCなどを駆逐出来るほどスペックが高いので、最低限ExcelやWordと言った仕事で使うアプリはPCモードで使えるようになったら、仕事の効率も上がると思うんだけど・・・(要 Bluetooth対応マウス・キーボード。もしくはUSB-C Hub)PC買わなくて済むでしょうしね。
一定の条件での不具合が現在うちの環境で起こりました。と言うのも、PC起動(HDMI or DisplayPort)でサブディスプレイ使用出来るようにしてからディスプレイをUSB-C接続やると、サブディスプレイのタッチパネル機能が解除され、再起動するまで復旧が出来なかった(タブレットPCモードに入れなかった)事を補足します。
加えてHDMI接続端子が1つしかないのもマイナスか。が、それを踏まえて使うのであれば、非常に安価に手に入れることが出来ますので良いディスプレイかと思います。メーカーがメーカーだけに、個別の当たり外れもあるけど・・・。
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