京都御苑に隣接して梨木神社があります。源氏物語ゆかりの地だそうです。
昔このあたりは中川と呼ばれていたそうです。
花散る里邸はこのあたりだと推定されているそうです。
箒木の巻にもこのあたりのことが出てくるそうです。
この案内板に書いてありました。
何度も焼失している京都のことですのでわずかでも分かっていることは貴重なのだと思いました。
入り口の掲示板
中程の山門?です。
左にある案内板のアップです。
門をくぐると御手洗がありました。
この水は京都でも名水の一つだそうです。
一番美味しいのではないかなと案内してくださったかたのお話でした。
もちろん飲みました。
美味しかったです。京都の水とは思えないほどでした。
拝殿から見た本殿です。あいにくの雨で綺麗に写せませんでした。
来るときに写さなかったので帰りに写しました。
山門から入口鳥居方面を見て。
萩の宮と言われるだけあって参道の両側に萩の木が植えられています。
ほんの少しだけ咲いていました。
秋、満開ころは綺麗でしょうね。
このあたりを光源氏が行き来したところだと思うと面影すら残っていない土地に立っても胸に込み上げてくるものがあるから不思議ですね。
昔このあたりは中川と呼ばれていたそうです。
花散る里邸はこのあたりだと推定されているそうです。
箒木の巻にもこのあたりのことが出てくるそうです。
この案内板に書いてありました。
何度も焼失している京都のことですのでわずかでも分かっていることは貴重なのだと思いました。
入り口の掲示板
中程の山門?です。
左にある案内板のアップです。
門をくぐると御手洗がありました。
この水は京都でも名水の一つだそうです。
一番美味しいのではないかなと案内してくださったかたのお話でした。
もちろん飲みました。
美味しかったです。京都の水とは思えないほどでした。
拝殿から見た本殿です。あいにくの雨で綺麗に写せませんでした。
来るときに写さなかったので帰りに写しました。
山門から入口鳥居方面を見て。
萩の宮と言われるだけあって参道の両側に萩の木が植えられています。
ほんの少しだけ咲いていました。
秋、満開ころは綺麗でしょうね。
このあたりを光源氏が行き来したところだと思うと面影すら残っていない土地に立っても胸に込み上げてくるものがあるから不思議ですね。
いつもありがとうございます。
恋焦がれてた孫に会えたので気が抜けたようです。
またそぞろ恋しい気持ちがわくでしょうけど^^;
あいこさんも目が悪くなられたんですね。
私もそうなんです。
パソコンが目を悪くするのかなぁと思っています。
セーブしているのですがドジなのでうろうろしている間に時間が立ってしまって^^;
いつかお二人で京都へどうぞおいでください。
花もモミジもありませんがシーズンオフならゆっくりと見られるそうです。
気が付かなくて申し訳ありませんでした。
そっとのご指摘感謝しています。
ありがとうございました。
いつもありがとうございます。
気がつくのが大変遅れてごめんなさい。
あいこさんが教えてくださって^^;
御所に隣接するようにあって静かな神社でした。萩の花の咲く頃には賑わうことでしょう。
もし京都が焼失を繰り返さなかったらすばらしい文化遺産の町なのだと実感しました。
残っているものを大切に守っておられることにも感動しました。
おかえりなさい~
きっとあいちゃん、ゆなちゃんとの楽しかった思い出を反芻してにんまり・・・のまるこさんと
想像しておりますが・・・ (^^;ゞ
お疲れさまでした
源氏物語ゆかりの梨木神社拝見しました
この頃自慢の目が悪くなってきて、掲示板も案内板も読めなかったのですが、
この時代ここを歩く自分を想像して雅な気分に浸らせていただきました
それにしてもいい雰囲気の参道ですね
秋の萩の満開の頃は素晴らしいでしょうね
こんなところ一人で歩いてみたいです
まるこさん、またまた素敵な想像の世界に誘って下さってありがとう!
・・・って、お留守と分かってましても、ついつい!
呼んでしまいます♪
いつもありがとうございます。
今回は “梨木神社” にて。
門をくぐり、手を清め お口を潤し♪
拝殿から見た本殿他 参道の両側に咲く萩☆
萩の宮も今は ほんの少し花付けて♪
この時期ならではの、ひと降りの雨に
シットリとした辺り一面の眺めも
いいものでございますね ニコッ♪
まるこさん♪ 今夜も又 行かずして素敵な旅へと誘って頂き
ありがとうございます。