越後妻有アート① 2010-10-19 14:01:10 | 建築 当間リゾートに行く途中で、「越後妻有アートトリエンナーレ」の作品も鑑賞。「再構築」行武治美 民家を何千枚もの丸い鏡で覆うだけの操作で、建物を新しく 再構築内部も鏡張り一枚一枚、風にそよぐススキを映しこむ
安藤忠雄②「水のホール」 2010-10-18 12:32:13 | 建築 イベントがなく、中には入れませんでしたが、同じく安藤忠雄設計「水のホール」も観てきました。 「アプローチ」 天井が低く抑えられた「エントランスホール」 安藤らしい「多目的室と屋外階段ホール?」 敷地の形状に合わせ、大屋根を架け、平面も傾斜をうまく利用して計画されていました。
安藤忠雄①「森のホール」 2010-10-17 18:03:29 | 建築 9月にオープンしたばかりで、当間高原リゾートにある安藤忠雄設計の「森のホール」「水辺のホール」を見てきました。 安藤らしい「壁」がそびえるアプローチ自動開閉の大開口で、外部と一体化した展示ホール 丘の上に、水平線を強調して置かれた建物 「コスモス祭り」の行われていました。
「泉幸甫」講演会 2010-10-16 19:16:33 | 建築 信州木造塾公開講座で、日大生産工学部教授で建築家の「泉幸甫」氏の講演会がありました。『和 って何?』がテーマ 泉氏によると和風の和は、大和の和から生まれたのだろうが、その言葉の起源は「大きく和する」という意味合いがある。