本日付朝日新聞13版の記事によると、安野光雅・佐野洋子をはじめ日本の絵本が絵本図書館に2千タイトルも収蔵されているそうだ。
留学や仕事などで外国経験のある人が増えてきたことから、日本の絵本を扱う業者も増えてきたらしい。
詰め込み式の教育に疑問を持ち、子どもの心を育てたいと考える親も多くなってきたらしい。
やはり、国の内外を問わず、絵本は心を育てるものと考えてくれるひとが増えることはとても嬉しい。
もちろん学習も大切だと思うが、人として絶対に失ってはいけないもの・・・それは 心 ではないでしょうか?
みなさん、ぜひ絵本を読んであげましょう!
留学や仕事などで外国経験のある人が増えてきたことから、日本の絵本を扱う業者も増えてきたらしい。
詰め込み式の教育に疑問を持ち、子どもの心を育てたいと考える親も多くなってきたらしい。
やはり、国の内外を問わず、絵本は心を育てるものと考えてくれるひとが増えることはとても嬉しい。
もちろん学習も大切だと思うが、人として絶対に失ってはいけないもの・・・それは 心 ではないでしょうか?
みなさん、ぜひ絵本を読んであげましょう!
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