コメント
一足早く春旅行！
(
kazu
)
2010-03-09 09:33:17
いつもの多才なお仲間のリーズナブルな発案旅行、ゆっくりのんびり温泉に浸かって日頃のお疲れが取れたことでしょう。
だんだん年代に合わせたオリジナル旅行が大勢では楽しいものでしょうね！
アニメファンのyukarikoさんには鬼太郎一色のお出迎えが新鮮だったでしょうね。
「湯快リゾート」リンクして見て来ました。
ゆっくりしたい旅行は自由行動で楽しめますね。
紹介有難うございます！
今回はいつもの地図がなくて締まらないのは私だけでしょうか？
行きたくなりました～
(
和やん
)
2010-03-09 09:52:28
ねずみ男駅まであるのですね、町中がここまで徹してのおもてなしは嬉しいものです
私だったら自分も妖怪になってしまいそう！
鬼太郎下駄のサイコロはぴったりのアイデアです
楽しいです
やはり地図が要りますか（笑）
(
yukariko
)
2010-03-09 09:58:01
私も「皆生温泉」がどこにあるのか知らなかったのです。島根で探して鳥取県の端と分かるまでちょっと時間が…。
何冊かの旅行案内書も「皆生温泉」が特集になくて？？でしたが現地に行って納得しました。
翌日米子の町の探索か花回廊に行く筈が境港に変更になり、写真的には面白くなりましたが、地図をどうしようかと迷ったままの見切り発車です。
順番が後になりますが簡単な地図だけでも載せますね。
実は…持って帰り忘れました！
(
yukariko
)
2010-03-09 10:09:11
和やんさまコメントをありがとうございます。
いつもはデスクトップにフォルダーを置かず差し込んだUSBに直接保存しているので、教室の終わり際バタバタしてそのフォルダーをUSB内と勘違いしてデスクトップに置いたフォルダーを保存せずに削除してしまいました。
夜にサイコロアニメを使おうと開けたらもちろんありません。
それでサイコロアニメになる筈が焦って作った一枚の絵のボタンになりました。
それで地図を加工する時間もなくなった訳です。
スライドショーに幾つも文字を入れたので自動で変わるのが早いからこれも遅くしないと駄目ですね。
UPしてから駄目出しが出て修正ばかりです
いい休養なさいましたね。
(
sakura
)
2010-03-09 10:33:18
境港は大山が遠くに望め、日本海の荒波が打ち寄せ故郷を絵に描いたような所ですが、
いつも分刻みで駆け回って、取材報告してくださるyukarikoさんには、少し退屈なご旅行だったようですね。
たまには、ゆっくりこんなのもいいのではありませんか。
随分前になりますが、隠岐島行きのフェリーを待つ間、ターミナルに置かれているパンフレットや派手なポスターに惹かれて、すぐ近くにある水木しげるロードを散策したことがあります。何もない所でした。
写真を見せていただいて、あの頃より少し賑やかになった町の様子が分かりました。
境港の水木ロードには感心しました！
(
yukariko
)
2010-03-09 21:37:34
一緒に行った友人にも『たまにはこんなにのんびりもいいでしょう！』と言われてしまいましたよ！
旅行前にあちこち下調べをしたのに皆生温泉が淋し過ぎてショックでした。
きっと夏は海水浴客でもう少し賑わうのでしょう。
流行らない温泉だからこそ湯快リゾートと銘打ちリニューアルした旅館が安価を目玉に客を呼べるのでしょうけれど。
境港市は港町で駅前の小さな商店街も大半は二昔前の昭和の下町の風情がそのまま残っています。
JRの境港駅も可愛くて隠岐行きのフェリー乗場の方がはるかに立派でした（笑）
でもあらゆる所に鬼太郎と妖怪を使って、必死に街が一丸となって街興しに取り組んでいるのがよく分かって、そのもてなし心がひしひしと感じられました。
すうっと通り過ぎたらあっという間に終わる1キロ足らずのレトロな商店街で歩道に40体ものブロンズ像を設置し、商店の表にスタンプ台を置き、100円の妖怪のスタンプ帖片手に観光客が見て回るようにしていて、完成したら完歩証、少し足りなくてもおまけ商品が付くなど工夫してありました。
米子からの各駅停車の鬼太郎電車以外にも鬼太郎バスが運行しています。
（日・月曜日に走るバスは米子観光センターを朝出発、海産物直販センターにも寄ります）
写真を撮って使わなかった広場や妖怪神社、妖怪楽園、妖怪の壁画倉庫、商店のデスプレイなどまだまだ面白いものが沢山ありましたから、sakura様がご覧になった頃からずっと続けて増やしてこられたのでしょう。
鬼太郎を知らない年配の人には不評でも若い観光客には人気があるようで、NHKドラマにまで取り上げられるそうなので境港市の取り組みは成功しているようです。
ユニーク
(
チー子
)
2010-03-10 11:39:25
ピッタリ
鬼太郎下駄のサイコロユニークでおもしろいですね。
痒いところに手が届いた地図表示に・・・
(
kazu
)
2010-03-11 09:13:04
感激しました！
大山は登ったことがあるのにこんな細長い弓ヶ浜の半島があるのを知りませんでした。
米子空港も確か一度は使ったはずなのですが、その頃はまだブログをしていない昔なので行った事も忘れてしまっています。
広範囲の地図を片隅に掲載これ頂かせてもらいます！
地図が頭に入っていない私にはぴったりの表現方法で
嬉しいです！
蟹が美味しかったでしょうね！
チー子様コメントをありがとうございます！
(
yukariko
)
2010-03-11 17:50:51
チー子様わざわざおいで頂き、コメントをありがとうございます！
先にも書きましたがせっかく教室で作った2種類のサイコロやお雛様の盃、お椀をUSBに入れ忘れたまま消去してしまいました。
それで残念ながらあのサイコロボタンは動きません。
「鬼太郎と猫娘」の下駄の画像は面白かったのでもう一度作り直して、今度はHP用ボタンに使いたいと思っています。
楽しい鬼太郎の街
(
koko
)
2010-03-12 22:44:45
yukarikoさんのお友達はユニークで楽しい方達ですね。画面がら楽しい会話が聞こえてきそうです。
水木しげるのふるさとをいろいろ見せていただき有難うございました。
電車も幼稚園もヘヤーサロンも街中、鬼太郎と妖怪でディスプレされ、それらを上手く撮っていらっしゃいますね。
蟹食べ放題の夕食・きれいに並べられた市場の蟹の山
美味しそう！いきたいなぁー（しかしロシア産とか）
境港港で獲れた蟹はどこへいくのでしょう？
足湯している右はしの方、kazuさんに似てますね。
楽しい旅行代、7800円？？
下駄のサイコロもすてきです。！！
kokoさまコメントをありがとうございます！
(
yukariko
)
2010-03-13 22:13:05
yukarikoも行くまでは大した事はないだろうと思っていたのですがあまり徹底しているので楽しくなりました（笑）
足湯に入っている友人達は元同僚と現同僚で10数年以上前からの遊び友達！
6人で毎月五千円を積み立てあちこち旅行していましたが皆定年でだんだん…。
定年後の現在も残っているのはyukarikoとkazuさまに似ているとお書き頂いた年下の友人の二人ですが今でも年に数回食事をしたり旅をします。
境港で採れた国産蟹はもっと高い旅館や料理店に行くのです。品質保証でしょうか足に採った船名の入ったタグを付けていました。
一昨年にコウノトリを見に行き、城崎近くの津居山漁港の蟹を見た時も津居山の青いタグが付いていましたから。
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だんだん年代に合わせたオリジナル旅行が大勢では楽しいものでしょうね！
アニメファンのyukarikoさんには鬼太郎一色のお出迎えが新鮮だったでしょうね。
「湯快リゾート」リンクして見て来ました。
ゆっくりしたい旅行は自由行動で楽しめますね。
紹介有難うございます！
今回はいつもの地図がなくて締まらないのは私だけでしょうか？
私だったら自分も妖怪になってしまいそう！
鬼太郎下駄のサイコロはぴったりのアイデアです
楽しいです
何冊かの旅行案内書も「皆生温泉」が特集になくて？？でしたが現地に行って納得しました。
翌日米子の町の探索か花回廊に行く筈が境港に変更になり、写真的には面白くなりましたが、地図をどうしようかと迷ったままの見切り発車です。
順番が後になりますが簡単な地図だけでも載せますね。
いつもはデスクトップにフォルダーを置かず差し込んだUSBに直接保存しているので、教室の終わり際バタバタしてそのフォルダーをUSB内と勘違いしてデスクトップに置いたフォルダーを保存せずに削除してしまいました。
夜にサイコロアニメを使おうと開けたらもちろんありません。
それでサイコロアニメになる筈が焦って作った一枚の絵のボタンになりました。
それで地図を加工する時間もなくなった訳です。
スライドショーに幾つも文字を入れたので自動で変わるのが早いからこれも遅くしないと駄目ですね。
UPしてから駄目出しが出て修正ばかりです
いつも分刻みで駆け回って、取材報告してくださるyukarikoさんには、少し退屈なご旅行だったようですね。
たまには、ゆっくりこんなのもいいのではありませんか。
随分前になりますが、隠岐島行きのフェリーを待つ間、ターミナルに置かれているパンフレットや派手なポスターに惹かれて、すぐ近くにある水木しげるロードを散策したことがあります。何もない所でした。
写真を見せていただいて、あの頃より少し賑やかになった町の様子が分かりました。
旅行前にあちこち下調べをしたのに皆生温泉が淋し過ぎてショックでした。
きっと夏は海水浴客でもう少し賑わうのでしょう。
流行らない温泉だからこそ湯快リゾートと銘打ちリニューアルした旅館が安価を目玉に客を呼べるのでしょうけれど。
境港市は港町で駅前の小さな商店街も大半は二昔前の昭和の下町の風情がそのまま残っています。
JRの境港駅も可愛くて隠岐行きのフェリー乗場の方がはるかに立派でした（笑）
でもあらゆる所に鬼太郎と妖怪を使って、必死に街が一丸となって街興しに取り組んでいるのがよく分かって、そのもてなし心がひしひしと感じられました。
すうっと通り過ぎたらあっという間に終わる1キロ足らずのレトロな商店街で歩道に40体ものブロンズ像を設置し、商店の表にスタンプ台を置き、100円の妖怪のスタンプ帖片手に観光客が見て回るようにしていて、完成したら完歩証、少し足りなくてもおまけ商品が付くなど工夫してありました。
米子からの各駅停車の鬼太郎電車以外にも鬼太郎バスが運行しています。
（日・月曜日に走るバスは米子観光センターを朝出発、海産物直販センターにも寄ります）
写真を撮って使わなかった広場や妖怪神社、妖怪楽園、妖怪の壁画倉庫、商店のデスプレイなどまだまだ面白いものが沢山ありましたから、sakura様がご覧になった頃からずっと続けて増やしてこられたのでしょう。
鬼太郎を知らない年配の人には不評でも若い観光客には人気があるようで、NHKドラマにまで取り上げられるそうなので境港市の取り組みは成功しているようです。
鬼太郎下駄のサイコロユニークでおもしろいですね。
大山は登ったことがあるのにこんな細長い弓ヶ浜の半島があるのを知りませんでした。
米子空港も確か一度は使ったはずなのですが、その頃はまだブログをしていない昔なので行った事も忘れてしまっています。
広範囲の地図を片隅に掲載これ頂かせてもらいます！
地図が頭に入っていない私にはぴったりの表現方法で
嬉しいです！
蟹が美味しかったでしょうね！
先にも書きましたがせっかく教室で作った2種類のサイコロやお雛様の盃、お椀をUSBに入れ忘れたまま消去してしまいました。
それで残念ながらあのサイコロボタンは動きません。
「鬼太郎と猫娘」の下駄の画像は面白かったのでもう一度作り直して、今度はHP用ボタンに使いたいと思っています。
水木しげるのふるさとをいろいろ見せていただき有難うございました。
電車も幼稚園もヘヤーサロンも街中、鬼太郎と妖怪でディスプレされ、それらを上手く撮っていらっしゃいますね。
蟹食べ放題の夕食・きれいに並べられた市場の蟹の山
美味しそう！いきたいなぁー（しかしロシア産とか）
境港港で獲れた蟹はどこへいくのでしょう？
足湯している右はしの方、kazuさんに似てますね。
楽しい旅行代、7800円？？
下駄のサイコロもすてきです。！！
足湯に入っている友人達は元同僚と現同僚で10数年以上前からの遊び友達！
6人で毎月五千円を積み立てあちこち旅行していましたが皆定年でだんだん…。
定年後の現在も残っているのはyukarikoとkazuさまに似ているとお書き頂いた年下の友人の二人ですが今でも年に数回食事をしたり旅をします。
境港で採れた国産蟹はもっと高い旅館や料理店に行くのです。品質保証でしょうか足に採った船名の入ったタグを付けていました。
一昨年にコウノトリを見に行き、城崎近くの津居山漁港の蟹を見た時も津居山の青いタグが付いていましたから。