コメント
 
 
 
アップ耐える見事な牡丹! (kazu)
2010-05-11 21:58:19
私も5日に高槻の伯母さんを連れて乙訓寺の牡丹、長岡天満宮の霧島つつじを見に行きました。

5日前だとこんなにきれいに咲いていたのですね。
深紅の牡丹の中で毘沙門天さんもさぞご満足でしょうね!

休憩をした近くの御堂でこの毘沙門天見ましたが撮影禁止だったのでとれませんでしたね。
暗くてよくわからなっかったのですが、1Mもある平安後期の作品、立派だったのですね。

最澄と空海の出会いのこの乙訓寺、古い歴史ある由緒あるお寺だと驚きました。

お陰さまでliveムービーメーカーを使ってみずの森Up
できました。
いつもご指導有難うございます!

 
 
 
不思議な世界ですね~ (和やん)
2010-05-12 11:16:06
見事にマッチしていますね、足元もお花で埋め尽くされてていいですね

されど、毘沙門天さまの切り抜きはご苦労さまでした
yukarikoさんには簡単だったかも?
自分がしていた作業のもどかしさがよみがえりました
 
 
 
絵になります(^-^)/ (和やん)
2010-05-12 11:23:58
牡丹園に牡丹づくしのお着物の女性(その上お若い方で)素敵な出会いをされましたね
とても着慣れた感じがします、きっと花たちが嫉妬したかもね
 
 
 
乙訓寺のパンフレットに載った毘沙門様を見て思い付きました。 (yukariko)
2010-05-12 21:26:44
kazuさまコメントをありがとうございます。
牡丹はとてもきれいでしたがさすがに花の王と呼ばれるだけあって構図も何もあった物じゃありません。何枚も牡丹の花の首だけを大写しにしてきました。
唐傘と牡丹や鐘楼と牡丹などの景色も撮影しましたが、それよりインパクトが強くて!

長谷寺も観音様にお供えする牡丹で有名ですが、乙訓寺の牡丹も長谷寺から頂いた2株が始まりと聞いて、毘沙門様のお堂の前にも沢山生の牡丹が並んでいたのであの絵を思い付きました。

live ムービーメーカーのインストールと作品UPおめでとうございます。
新しくて早いPCを手に入れられてこれからはブログ制作により意欲が湧かれる事でしょう。
期待してお待ちしています。
 
 
 
コスモス前の日曜半日潰しました! (yukariko)
2010-05-12 21:56:22
あの「憂愁の毘沙門様」をスキャナーで取り込んで800~1000倍に拡大して廻りを一つづつ塗り潰しました。
透過して牡丹の絵に重ねて原画を作り、コスモスの時間に毘沙門様の周りに小さな牡丹の花を飛ばすつもりで講座に行ったのですが、なぜか不思議な事に「sumopaint」の画像呼び出しの拡張子にはgifも書かれていたのに何度やっても呼び込めませんでした。

以前に先生に『gifはpingにしておいた方がいい』と教えられていたのをころっと忘れていました。

仕方なく教室で元画像をJTrimでpingに変換し、牡丹の写真も小さくリサイズしたりして時間がかかり、先生の説明を聞き逃しました。

あのスモーソフトは時々おかしなことが起こります。(英語でのソフト操作は嫌いです!)

レイヤーを幾つも作って重ねた筈なのに毘沙門天と牡丹の絵のレイヤーが入れ替わって毘沙門画像が無くなったり…何故か分からず思案ばかりしていて、最後に先生に毘沙門様を探し出して貰いました。

その作品は使わず、帰ってから復習がてらやり直したのですが、エラーで出来上がりかかった画像が3回も消滅してげっそり、最後は少々捨て鉢な気分になり、出来上がった作品でいい事にしました。

「photoshop」を使えば切り抜き・加工などとても簡単だというのが弟の口癖で、逢えば目の前で簡単に加工を見せてくれます。
ところがそういうのが苦手なyukarikoは「photoshop」より簡単な筈の「photoshop element」でさえ使えず、地道に(笑)JTrimでペンタブレットを使って一桝づつ塗るので、目は痛い、肩は凝る!(笑)

見た目も大した事のない思い付きにそこまでする必要があるのかと自分でも思うのですが、思い付いたら一直線(笑)駄目な性分です
 
 
 
牡丹の着物と牡丹の帯について (yukariko)
2010-05-12 22:17:26
着物も帯も「下したて」とは違いました。
すこし箪笥で色味が付いたような雰囲気で。
だからお母様かお祖母様の若き日のお着物ではないかと思って見せて頂きました。
でも着なれた着こなしで、髪型は今風ですが、長くてカールさせた髪を片側に流して耳の横できれいな茶色のリボンを巻きつけてまとめておられ、バッグも銀色のビーズかリボンヤーンの袋物で全体に統一感がありました。
片手で構えたデジカメは今風ですが(笑)
その上、ご一緒だった友人がジーンズだったから余計対照的で目に止まりました。

友人に『着物で京都に行かないか』と言うと『他の人を誘って!』と断られます。
お花見にその花を描いた着物で行く…本当に粋で贅沢なおしゃれですね。
 
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