コメント
 
 
 
まるで記者のような記事です! (kazu)
2008-08-26 10:38:40
同じ場所の旅行なのにどうしてこうも深く記事が書けるのか、思い出せるのかとまったく!感嘆の言葉しかありません!

これを読めば行ったことがない人でも旅行した気分になり嬉しいものですね!

いつも同行した私がその説明の克明さに脱帽します!




 
 
 
元ネタは同じなので目先を変えました(笑) (yukariko)
2008-08-27 09:27:55
同好会のメンバーなどお仲間は両方のブログをご覧になるので、kazuさまのフラッシュの動きのある大きな画面をご覧になった後では同じ画像だけでは楽しくないだろうと、昨年の十二湖の写真を付け加え、ちょっと違う形にしました。

先日の同好会の余り時間でphotogooの使い方を簡単に説明しました。
その見本になればと思い、8/5の記事「青森ねぶた祭の海上運行と花火大会1 」で使ったのと違った、スケッチブックの横書式を使い、アルバム風に加工しました。

「photogoo」やスケッチブックの作り方など、教えて頂いた方のリンク先を記事に追加しましたのでそちらをご覧下さい。
 
 
 
白神山地はねぶた見物の翌日、眠かったでしょうに… (sakura)
2008-08-28 16:30:37
同行の観察員の話もしっかりお聞きになり、こうして記事にしてブナの瘤のことまで教えて頂いてありがとうございます。

団体でのハイキングは、皆に遅れまいと歩くのに追われ、
写真撮影し難いのに写真も沢山撮影されましたね。
歩くのは2~3時間程度が丁度いいかも知れません。

通行不可と通告された道も前日に無事修復完了。
その通路の写真見せて頂きました、影で頑張って下さる方がいらっしゃるのですね。

原生林といえば大台ケ原を歩いたことがありますが、あちこちから鹿が顔を出し、人懐っこく逃げないので、鹿を撮影したことがあります。

原生林の保存にはどことも力を入れてらっしゃるようですが、
世界遺産ともなると厳しい制約も仕方ないのでしょうね。
 
 
 
「縁の下の力持ち」が居られてこそ維持されるのです! (yukariko)
2008-08-29 00:01:44
今回は20人と小人数だったので観察員の説明もよく分かりました。…それでも聞き漏らさないようにすぐ後に張り付いて歩きました。

だから散策中も忙しかったのですが、私はバス車中はずっと寝ていました(笑)

一緒に旅行した筈なのに相棒に寝てばかりいられたkazu様には申し訳なかったです。

「ブナ原生林」は自分達だけで歩いたら分からなかった事が一杯ありました。
専門的なことを分かりやすく噛み砕いて説明してもらえるからきちんと覚えて帰れます。

日本海側の「十二湖」の入口近くの遊歩道は広くて観光コースとして整備され、運動靴でバスガイドの案内でも充分でしたが、こちらも奥に「ブナ原生林」「崩山」があるので、本格的なコース~半日コースなど色々な選択肢があると思います。

釧路湿原や尾瀬沼、美女平etc.自然観察員に解説してもらうツアーにあちこち行きましたが、どこでも現状を破壊しないよう、自然を守ってゆこうと保守点検をなさる団体がありました。

今回のように「世界自然遺産」と名前が付いた場所は維持保存も大掛かりで大変なご苦労だろうと思いました。
 
 
 
記者のよう! (koko)
2008-08-30 23:31:45
記者のようとは本当に思いましたよ。
観察員さんの説明をしっかり覚え、メモしたり
たいへんでしたね。添乗員と観察員とお二人おられるのですね?十分に研究してツアーに参加されたのですね。
yukarikoさんならではのご旅行ですね。
白神山地は世界遺産だから大事にされているのですね。枯れたブナの樹が横たわる青池いいですね。
写真を見ていると涼しくなってきましたよ
 
 
 
ブログに間違ったことを書くと大変だから… (yukariko)
2008-09-01 09:26:47
>kokoさま
コメントをありがとうございます!
旅行は好きで数ヶ月に一度は出かけます。
でもブログを始める前は友人のスナップを撮って『はい終了!』
人物の入らない風景だけの写真などホン数枚でした。

そのyukarikoが最近はkazuさまと出かける2泊3日で300~400枚も撮影して帰ります(笑)
ツアーの短い時間内に撮るので後から?の場合もありますが、後から『撮っておけば良かった!』と後悔しないように何でもかんでも撮ってます。

ブログに載せる時に何度も写真を見て、説明を付け加える作業をするので忘れていた事も思い出せますし、不確かな所は確認して載せます。
インターネットで他の人に見て頂くという緊張感があるからよけいに、頑張って覚えてくるのでしょう。
 
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